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パパヤ風のリズムから
オリエンタルなメロディが
スーメタルの声ではいってくると
一気に名曲に!!
su歌唱部分~
Kingslayer ,destroying castles in the sky
Kingslayer ,forevermore the apple of my eye
And I sacrifice my life to find you
Angel of the flame
Kingslayer ,come and collect us ,your might
暗い この見えない世界
まだ 消えない未来
ただ 手に入れたいanother world
(System failure)
Life is encrypted ,genome modified
Like a virus in a lullaby
Artificial till the day you die
Say you are programmed ,you are corrupted
さあ 時の扉あけていこうよ
みていたようでみてなかった・・・
チャップリンの普及の名作。
黄金狂時代。
むかーしテレビで
断片的にはみていた。
そしてあらためて
一気に通してみた。
ゴールドラッシュのアラスカを舞台にした喜劇。
ちょっと愕然としてしまった。
全編通してみて、
確かに笑えるシーンがたくさんあるけど
全然単純に笑えないじゃん。
その全てに苦しみや切なさがあり、
哀愁に満ちている。
圧倒的に皮肉に覆われてる。
コメディ映画だとおもってみてたら全然
コメディじゃなかった
たとえば
想い焦がれる女性をホームパーティに誘って、
準備万端整えたのに来なかったシーンもそう・・・
だれしもが
そういう失恋や喪失あると思うけど
この年齢になったからなのか
その痛みがより強く感じられる
勘違いしてた。
チャップリンはコメディアンじゃなく
ヒューマニストじゃん
いま、はっきりそう感じる。
笑いの場面は
笑わせてないのに笑われてるんだよね
本意ではなく意図しない笑い、
笑わせてるんじゃない
チャップリンが笑ってる顔
全部泣き顔に見える
気持ちのいい笑顔なんて全然なくって
苦しみや哀愁だらけじゃん
めちゃくちゃ困ってる。
そしてあのラスト。
あまりにも強引
はいハッピーエンドですって
宣言してから、
ハッピーエンドになる。
もうこれ
実際は現実は
ハッピーエンドになんてなるわけないって
いってるんだよね
なんというアイロニー。
映画って無理やり現実逃避させているだから
みんな気持ちよく笑いましょうっていう演出
それが見えちゃってるじゃん。
わざと見せてるじゃん。
いまだからこそ、感じる。
苦々しいヒューマンドラマ。
怖ろしい映画でした。
チャップリンの普及の名作。
黄金狂時代。
むかーしテレビで
断片的にはみていた。
そしてあらためて
一気に通してみた。
ゴールドラッシュのアラスカを舞台にした喜劇。
ちょっと愕然としてしまった。
全編通してみて、
確かに笑えるシーンがたくさんあるけど
全然単純に笑えないじゃん。
その全てに苦しみや切なさがあり、
哀愁に満ちている。
圧倒的に皮肉に覆われてる。
コメディ映画だとおもってみてたら全然
コメディじゃなかった
たとえば
想い焦がれる女性をホームパーティに誘って、
準備万端整えたのに来なかったシーンもそう・・・
だれしもが
そういう失恋や喪失あると思うけど
この年齢になったからなのか
その痛みがより強く感じられる
勘違いしてた。
チャップリンはコメディアンじゃなく
ヒューマニストじゃん
いま、はっきりそう感じる。
笑いの場面は
笑わせてないのに笑われてるんだよね
本意ではなく意図しない笑い、
笑わせてるんじゃない
チャップリンが笑ってる顔
全部泣き顔に見える
気持ちのいい笑顔なんて全然なくって
苦しみや哀愁だらけじゃん
めちゃくちゃ困ってる。
そしてあのラスト。
あまりにも強引
はいハッピーエンドですって
宣言してから、
ハッピーエンドになる。
もうこれ
実際は現実は
ハッピーエンドになんてなるわけないって
いってるんだよね
なんというアイロニー。
映画って無理やり現実逃避させているだから
みんな気持ちよく笑いましょうっていう演出
それが見えちゃってるじゃん。
わざと見せてるじゃん。
いまだからこそ、感じる。
苦々しいヒューマンドラマ。
怖ろしい映画でした。

FRONT ROW(2021-02-11)の記事を読むと
男監督にそうとう苦労したのねナタリーぽ~ちゃん。
まあリュックベッソンなんかは酷いのは有名?でしたけど。
逆に好感度上がったマイクニコルズ監督。
見逃してた作品みてみようとおもいます♪
わたくしのクローサーの感想
FRONT ROW
https://front-row.jp/_ct/17430946より
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