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2006年 時効警察の脚本演出の
まだ無名のとき園子温を思い出した
ここみて
ちょっと注目したい
いまさら
米ドラマ グッド・ワイフ(2017)にはまって
とまらなくなってずっとみています
(ファーストシーズン)
監督は、リドリースコット
こういうドラマ撮れるんだね
全然エイリアンの雰囲気じゃないねえ
ER 緊急救命室のキャロル役の人が主演
ダグ(ジョージクルーニー)の恋人役だった人ね
緊張感もサスペンスもほとんどないけど
今の自分にはそれがちょうどいいのかな
なんか面白いよ♪




グッド・ワイフ 彼女の評決 シーズン1(トク選BOX) [DVD]
パラマウント (2017-02-08)
売り上げランキング: 11,920

感謝の反対語は、あたりまえ♪

白血病で亡くなった歌姫
亡くなる前の歌声を生で聴いたことがある

クイーンのブライアンメイが彼女の歌声に惚れこんで
彼のほうからオファーし、歌を提供されたことがある
(あれは、あまりいい曲ではない。。秋元康作詞)
それを最近知った 逆だと思ってた
(さらにブライアンメイは日本アニメに息子の依頼でひそかに曲を提供してる)

今、なぜか、唐突に彼女の歌声を聴きたくなって、
過去映像、みてみたら泣けてきた
http://life-news.jp/?p=1996 2015/08/16

少し前、資格とりたくて数年勤めた職場を退社して、フリーターしながら資格の勉強してた。

バイト先は牛丼屋で、基本は22時から朝までのシフト。

2年前のちょうど今時、深夜1時頃にある父子が客できたんだ。

父親は30代くらい。子供は女の子でたぶん2才~3才くらいかな。

深夜にもかかわらず女の子は眠い感じがなく活発に喋ってた。 お冷を持っていったら父親「ちょっと注文考えさせて下さい」と。

当時は1人シフトで地方都市の国道沿いの店なもんで他に客は無し。父子の会話が明瞭に聞こえてきた。

娘「これナホちゃん食べたいなー」父「ナホはこれ食べたいんだなー (財布の中身見て)いいよ、これ頼もうか!」

娘「ぎゅどんておいしいー?」

父「うん、すごくおいしいよー!」

呼び出しが鳴ったので注文を取りに行った。

父「すいません、この(小盛の牛丼)をひとつください」

俺「他にご注文は?」

父「以上です」

お金ないのかなーと思った。

この父子をよく見れば、
父親はけっこう着古したスラックスにヨレヨレのYシャツ。
娘はもう5月も終わる時期なのに
スウェットっぽいズボンに毛玉いっぱいついた長袖。
荷物は汚い大き目のリュックひとつ。

明らかに何日かは風呂も入ってないなって感じの風貌だった。

まあでも仕事は仕事なのであまり気にせず、
すぐに牛丼を持っていった。
案の定、父親は全く食べずにすべて娘に食べさせていた。

父「ナホ、おいしいか?」

娘「おーいしー!とうっちゃん、とうちゃんは食べないのー?」

父「父ちゃんもうお腹いっぱいだから、ナホちゃん全部食べてな」

やばいこれ、なんかコントとかでよく見るアレじゃん!
こんな親子が実際にいるとは・・・・不憫だ・・・
明らかに家も無く職も無くみたいなアレだわな。

さらによく見ると、父親の頬はコケていた。
娘はちょっと髪の毛がボサボサだけど
かわいいおかっぱ頭の女の子。
この子に十分に食べさせるために
本当に頑張ってるんだろうなとか思った。

でもいくら1人シフトとはいえ
「これはサービスです」とか言って
並盛1杯おごってやるとかは考えてなくて、
会計済ませたら出て行くだろうぐらいに思ってた。

そしたら、お腹一杯食べた女の子がすごく眠そうにしてる。
これはもう長時間滞留だね!
5分ぐらいで寝てしまうんだけど、
それまで色々と父子で会話してた。
「かあちゃんとねんねしたい」とか
「とうちゃん、かあちゃん迷子かなあ」とか。

ちょっと話が見えないんだが、どうやら母親はいないらしい。
眠そうにしながら「かあちゃん・・・」とか呟くの聞いてたら
なんかすげえ不憫に思えてきて、
少し偽善っぽい感情が芽生えてきた。

女の子が寝てしまってから
自分の車に常備してるブラケットを取りに行き、
店に戻って父親に渡した。

俺「あの、これ娘さんにかけてあげてください」

父「えっ!あっ、いや、すいません、ほんとにすいません・・・
ちょっとこの子眠れたらすぐ出て行きますんで・・・・」

俺「いつも深夜はほとんどお客さんいないんですよ。
起きるまで大丈夫ですよ」

父「すいません、ほんとにすいません」

隣りの椅子と膝枕で女の子寝かせた父親が、
俺が横通るたびに「すいません・・・」って頭下げるんだよ。
どんだけ低姿勢なんだよと。
たぶん家とかも無い感じなんだろうな。
徒歩で来てるし。

結局女の子は6時前に起きて、
父親はペコペコ頭を何度も下げながら店を出て行った。
俺はシフトが6時までだったので、
交替のバイトに引き継いだ後、6時15分頃に退勤した。

で、車で国道に出て
300mくらい自宅の方向に走ったら、父子がいた!
娘の手をつないでとぼとぼと歩いている父親の姿が見えた。
ちょうど通り過ぎるあたりで父親が女の子を抱っこしていた。

なんかね、父親の体に力が入ってないんだよね。
たぶん1日とか2日なにも食べてないような感じ。
フラフラしてるのに女の子を抱っこしようとしてるし。

で、いてもたってもいられなくなったので
ちょっと先に車を停めて、父子のところに走っていった。

俺「そんなフラフラじゃ娘さん落としちゃいますよ」

父「え、あ、大丈夫です・・・・
え、さっきの牛丼屋の店員さん?」

俺「いや店内から気になってたので・・・
失礼ですけど行く宛てあるんですか?」

父「え、いやー、この子の母親のところに・・・・」

俺「お母さんの居場所ってどこです?」

父「・・・・・(誤魔化し笑い)」

俺「あの、俺朝食まだなんですよね。
で、帰り道のマックでなんか食べようかと思ってたので、
一緒にどうですか?」

父「あのー、お誘いありがたいんですけども、
今持ち合わせがないので・・・」

俺「持ち合わせがないなら
娘さんの朝ごはんが買えないじゃないですか。行きましょうよ。
娘さんの朝ごはん御馳走しますから」

父「そんな!見ず知らずの方に食事を御馳走して貰ったら」

俺「いやそんなこと言っても娘さんはお腹すくでしょう?
じゃあ行きましょ!」

という会話があって、
無理矢理車まで連れて行き、マックへ行った。

車の中では父親がずっと謝りっぱなしだった。

「いやいいですよ。1人でご飯たべるより
3人で食べた方が美味しいし」

「すいません、ほんとすいません・・・」
の繰り返しw

マックに入って、
女の子に「ホットケーキすき?」と聞くと
「・・・・すき・・・」とのこと。

なのでホットケーキの朝マックのハッピーセットと
自分のマックグリドルのセット、
それに父親の分で自分と同じものと
ソーセージエッグマフィンのセットをもう一つ。

この父親、本当に謙虚というか欲が無いというか、
そんだけ頼んでも自分の分は無いと思っていたらしい。

カウンターで「お水1ぱいもらえますか」とか言ってやんの。
いや2人分は貴方のですって言ったら

「そんなのいらないです、すいません、すいません」って。

とにかく合計4人前を注文して、
会計して品物もらって席に着いた。

俺「俺、マックグリドル好きなんですよね。
で、ナホちゃんにはハッピーセット。
あとの残りはお父さんのです」

父「え、なんで?そんな、悪いです。
私このハッシュポテトあれば・・・」

俺「そんなちょっとじゃナホちゃん抱っこできませんよ。
ハイ食べて!」

その後父親に泣かれた。
こんな厚意に出会ったことないって言って。
なんかね、父親も不憫だけど、
ナホちゃん(偽名)がもっと不憫でならなかったんだ。

その後、食べながらなんでこんな状況になってるかを聞いた。
どうやら3ヶ月くらい前までは
夫婦とナホちゃん以外にもう一人妹がいたそうだ。

ナホちゃんは父親にそっくりで(事実そっくりだった)、
妹は母親似。

奥さんは妹の方を溺愛していて
ナホちゃんにはかなり冷たく当たっていたとのこと。
そして3ヶ月前、奥さんは妹(次女)だけ連れて出て行った。

父親の勤務先は折からの経営悪化で希望退職を募っており、
父親はそれに応じた。
というか応じざるを得ない状況に追い込まれて退職した。

わずかな退職金と家計を握っていた奥さんは
全てを持って蒸発した。
手元に残されたお金は数万円。

そこで父親は痛恨のミスをしていた。
退職の月にすぐ振り込まれるはずの失業手当の振込先を
家計で使っていた(奥さんが握っていた)
父親名義の口座にしてしまった。

もちろん振り込まれたお金は下ろせるはずもなく、
奥さんが速攻下ろしてしまった。
もちろん家賃も払えずにアパートは追い出されたと。

そこまで聞いて、
この父親にも色々問題あるなあと思った。

娘を一人守らないといけないのに詰めが甘すぎる。
でもそんなこと言ってられない。
父親はともかくナホちゃんには
三食ご飯を食べさせて着る物もなんとかしなければいけない。

事実、もう何日も風呂入ってなさそうだ。
車に乗せたときに思った。ふたりとも、臭い。

とりあえず空腹を満たしたので、我が家に連れて帰った。

父親は相変わらず「いやそんなご厚意は!」
とか言ってたけど問答無用。
「とにかくナホちゃんをお風呂に入れてあげましょうよ」と。

我が家はごくフツーの1DKアパート。
8畳の洋間と狭いDK、それに風呂とトイレ。

ついてすぐにナホちゃんに
「ナホちゃん、しばらくここがナホちゃんのおうちね」

ナホちゃんはあんまりよくわかってないようだったけど、
「ここ、ナホちゃんのおうちー?」とかいいながら
ローテーブルのところにちょこんと座って
部屋中を見回していた。

偶然冷蔵庫にカルピスがあったのでそれを飲ませながら、
とりあえず父親と話をした。

父「もうほんとにすいません!こんなご恩をいただいて・・・」

俺「何言ってんですか!
とにかくナホちゃんが不憫なんですよ
お父さん、とりあえずナホちゃんと
お風呂入ってきてください」

お風呂からはナホちゃんの
楽しそうなキャッキャした声が聞こえてきた。

俺ももう33才なんだが、
もし結婚してたらこれくらいの子がいても
おかしくないんだよね。
なんかちょっと家庭的な雰囲気を味わえた。

ここで俺は一つ決断をしていた。
この父子をうちにしばらく住まわせて、
父親の職探しと住居探しをさせようと。



国同士で解決したのに
国会で日本の外務省が
個人請求権を認めちゃった?ってのが
在るみたいね
ニュースだけ見てるとわからない
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