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1996年のル・マン24時間レースにおける、王者フェラーリをフォードが打倒した実話を元にした映画。エンツォ・フェラーリに買収を拒絶されたフォードが、世界三大レースに数えられるル・マン24時間レースで王者フェラーリに挑む男たちの物語
本年度米アカデミー賞4部門ノミネート中(作品、音響編集、録音、編集)



これさ
フォードとフェラーリの抗争の映画じゃないよね
そんな会社同士のチンケな世界じゃない
人間の軋轢とか、家族の絆とか、
友情を映し出してるのよね
パッション、溢れる気持ちを描いてる
フォードのお偉い様とか
ライバル会社同士のメンツとか
一見描いているようだけど、どーでもいい

自分が嘘をつかないで生きること
愛する人、信用する人に、誠実に接すること
自分の想いを偽りなく伝えたいということ
そういうことが肝だと思った

そして、
レースのシーンとか迫力が半端ないし
レーサー同士の駆け引きとかが面白い
このテイストで
かつてのジャンンプの漫画「サーキットの狼」を
描けたら最高じゃん、って思った
そうとう金かかるだろうけど・・

マットデイモンが主演となってるけど
演技に関してはよくもわるくも
これはどうみてもクリスチャンベールの一人舞台
やっぱなんでもできる人なのね

ともかくも
音響、迫力、体感、
大画面の映画館でみたほうがいい
映画です♪






mera.jpg


あぁ~好きだな~この映画

学生の作ったようなチープな感じ

だけどいいんだよね、この手作り感


ひょんなことから

銭湯でバイトすることになったことから始まる

そこは殺人死体遺棄のための場所だった・・


最近では当たり前の生々しい殺害場面

血のりドバッ、殴ったり、刺したりするリアルな音

そういうのいらないから、いいのよね

流行りの気持ち悪い映像を追求しなかったこと

それがまずよかった


物語の単純なテーマのひとつ

何で東大でたらリッぱにならなくちゃいけない?

みたいなものが象徴される、究極の命題

何でそうしなくちゃいけない?

っていいうのが妙に心に響いた


今、楽しいこと 

生きていて良かったと思える瞬間があること

いいじゃんそれで

っていう



最後の乾杯という大団円(なのか?)

なんだかしらないけど

泣いてしまった


それでいいじゃん

だよ


わたくしからいわせれば

いろんな人を救ってくれてる

ヒーロー映画



ローカル色強いシンプルな

笑ってなける、いい映画、みたよ♪



2020年 本作品は、1/11(土)〜17(金)の期間限定上映中!
千葉県舞浜イクスヒピアリにて
映画チラシ『パラサイト半地下の家族』5枚セット+おまけ最新映画チラシ3枚 ポン・ジュノ

韓国映画なのに、外国映画なのに、
アメリカのアカデミー作品賞の本線にのこり、
ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞
英国アカデミー賞の作品賞、監督賞受賞
ってすごい・・

なんなんだ?この映画?
名匠、ポンジュノ監督
なにをやらかしたんだい?

ネタバレ厳禁だそうで
ならば、公開初日
感想がネットで飛び交う前に
観賞してきました

。。。。。

濃い
深い
面白い
スリリング!
さらにビックリの連続で
畳み掛ける
クライマックスの衝撃
ラストの想い
見る人は予断せずに
見て欲しい
(とにかく面白い飽きさせない
1800円の価値ありです)

だから
ここから
微妙に内容に触れた感想です


いわゆる格差社会を描いているようで
寄生してるなにものかを
メタファーしてるようにも思える
人間の病理、地球の気候変動etc

二重に入り組んだ貧困家族
まさかの展開
まずはコメディとおもいきや
サスペンスの様相ありの
ドラマ性もありつつ
いきなりホラーになり
大波乱のエンディングに突入

タランティーノ作品にも匹敵する殺戮世界も
タラちゃんじゃここまで深みを描けない

まだ
気持ちが治まらないので
きちんと整理できないけど
格差社会の絶望を描いた傑作!
なるほどこのテーマ
万引き家族もそうでした

カンヌでパルムドール
たしかに取るでしょう

ただそんな簡単に片付けられない奥深さがある
しかもエンターテイメントとしても超面白い

アカデミー賞レースに絡んでいるし
今すぐ見ておくべき映画です♪

キーワード(追記):ソンガンホ、互いに寄生、隠し、におい、階段、水の流れ、性描写、日常が続く、悪人なし、喜劇が悲劇、就職、高台半地下、上下縦、天国と地獄、計画を立てる、食事、パワーストーン、中川家の兄、赤ら顔、観客巻き込まれ、アス、万引き家族、ショーシャンクの空に

第92回米アカデミー作品・監督・脚本・編集・美術・国際長編映画賞、6部門ノミネート中 水岩=分不相応な存在、あこがれ、夢、願望のメタファ インディアンのコスプレ=侵略者・復讐者の象徴 息子の描いた絵=地下の中川家の兄 半地下の部屋は朝鮮戦争の時に防空壕としてつくられたもの 大雨=金持にとっては恵みで下層にとっては地獄 自ら地下監獄にはいる罰を受ける
アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。
日本での上映予定なかったが、
その噂を聞いた日本の若者たちが署名活動し
その後、公開に至った。

現実におこった虐殺の事実は重い。
殆どの人は、1994年に起った、
ルワンダでの100万人(!)の民族虐殺のことを
知らないだろう。
仮に知っていても他人事にしか感じていないだろう。
この映画がなかったら、その事実は間違いなく
歴史教科書の一行の言葉で終わってしまっていたはずだ。

この映画をみて、
あの傑作「ミッドナイトエクスプレス」を思い出した。
映画が国際状況、問題を抉り出し、
その事実の存在を知り、世論が世界を動かすこともあるのだ。
自分の知らない国でとんでもないことがおこってる。
映画は人間の、人類の危機を知らせてくれる。


映画作品としてみた場合、それはいい出来というわけではない。
しかしこの史実に基づいた作品は、
それが現実に起ったことだからこそ、人々の心に突き刺さってくる。
本当に起こっている、実際にあった出来事なのだ。

虐殺の発端にもなっている意味のない民族同士の抗争。
なになに民族だから、野蛮だ。なになに民族だから危険だ、フケツだ、
犯罪率が高い、etc。。そんなことは、まったく根拠もなく、意味のない、
馬鹿げた嘘である。民族といわれるものの優劣なんてない。
その場にいたら、どんな人でも、どんな民族でも同じような行動をとる。
巻き込まれてしまう。

民族の文化などを敬うのは結構なことだ。
しかしなぜ人はそれを差別し自分を自慢したがる。
なぜ相手をおとしめてまで勝とうとする。

民族の誇りを強調してゆくそのさきに狂気がある。
その民族を愛するのはいい。
だけど相手をけなすことで自分を誇るのはやめろ!

どの時代でもお互いの不信感や、自分の利益のために、争いは起る。
それは民族の違いを利用して起るのだ。
そして嘘の扇動を真に受けた一般大衆が巻き込まれる、
ルーティーンの歴史がある。

これからも私たちは他の国を批難するマスコミの報道を通して、
実はなにかに利用されてゆくのだろう。
わざわざ他の国の悪いニュースをかき集めて、
ヒステリックになるまで世論をアジテイトする。
そうになったら、よく裏を見なければならない。

「ホテルルワンダ」
この映画で救いの光が見えた心に残る場面があった。
途中子供の歌や踊りが差し込まれるシーンである。

なんて素晴らしいんだ、子供の笑顔って。
子供が嬉しそうにする姿。
それを観るために、大人は存在し、生きるのだろう。
幸せそうな子供の姿や屈託のない笑顔。
それこそが平和の源である。

是非とも政治家を目指す人、ボランティアに興味ある人、
海外の紛争に関心がある人は鑑賞して欲しい。
いや、それだけではない、あらゆる人に観て欲しい。

2006/02/13記



2020/1・1 
追記します
オードリーヘップバーンのドキュメタリーが
ザプロファイラー(2019.12.30)で放送されていたのを見ました

彼女がソマリアの餓死寸前の子供たちに接する姿を見て
あらためて上記の映画の感想を思い出しました。

子供たちの幸せこそ 大人の最も重要な責任
大人たちが戦うことで 子供たちは死にます
平和こそ 私が望むことです
平和がなければ 私たちは
何も生み出すことができないのです


これはオードリーが死ぬ前に残した言葉です



ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2006/08/25)


最初はなんのことかわからん設定
実は近未来の悲劇だと気付き
ラストは泣ける

SF小説を読んだような気分になる
物語のもっていきかた
展開、編集、なかなかのもの

この設定を描ききったのは
えらい

映画祭17部門受賞
65部門ノミネート
アクションスリラーの小品です

PSいやもっと言ったらせつない恋愛映画でしたね・・・

【あらすじ】
爆発的な伝染病が地球を襲い、わずか2~3千人の人類だけが生き残った。ジュリエットは世界の終末を生き延びた若き女性。過去の人生から、諦めずに闘うことを学んできた。彼女は自分が属する生存者グループの中で最もタフで肝の据わった存在として、広大な荒野や廃墟と化した街の周辺へ車を走らせては物資や食料を探している。ところがある日、ベースキャンプに戻る途中でハンドルを取られ、車は制御不能に陥ってしまう…。


東京新聞の名物記者、
望月衣塑子(もちづき いそこ)の密着ドキュメント。
官邸権力に立ち向かい真実を追究する女記者の奮闘を描く。

油断してた
いきなり最初の5分で涙が出た
権力への抵抗と執念がすさまじい

んだけど
油断してた
次第にこれがもう面白くなってきて
最後は爆笑
超度級のコメディ映画でした

モンスター官邸VSモンスター新聞記者の構図
血みどろの争い
クライマックスの交差点でのにらみ合いバトル?で
大爆笑してしまった
悪意ある編集というか、編集でいかにでも
ドキュメンタリは面白くなる

客が10人くらいしかいなかったんだけど
これはみるべき映画
いずれいまの権力者は捕まるだろうから
いまみるべきdeath!

ps今年の主演男優賞は菅義偉(すがよしひで)の可能性が出てきた(笑)

関連映画
映画「新聞記者」の感想

映画「FAKE」の感想(相当な傑作ドキュメンタリ?映画)
キューブリック監督の「シャイニング」の続編。
シャイニングの時のあの子役が大きくなった役を
ユアンマクレガーが演じてます。
マイク・フラナガン監督。

うーん。
やっぱ。
キューブリックのシャイニングが偉大だってことかなあ。
あの衝撃。
世に与えたインパクト、
あの映像感覚、あのジャックニコルソンの怪演。
どうしたって越えられない。

しかしどうにも
とっちらかってる気がしたんだよね
SF大戦争といいましょうか、
そういった活劇に、
シャイニングの世界を乗っけて
超能力者の苦悩を描いてる

いろいろ描きたいのは分かるけど
途中で魔女が空飛ぶ?場面で
かつての日本のSFドラマ、眉村卓の世界を思い出しちゃって
かなりチープな気がしたよ。

カメラワークやユアンマクレガの存在感
それはよかったけど
なんか全体的に演技の質もいまいち

あのシャイニングの続編となると格落ち感は否めない
しかもキューブリック版を見てないと
なんじゃこれ??となってしまうでしょ
なんで迷路?なんでそっくりさん?
なんでホテル?とか思っちゃうでしょ

でも楽しくはみれたんですよ
ホスピスの話しを中心に単独で描いてたら
もっといい感じになってた気がしたなあ
グリーンマイルとかアメージングストーリーとか
あんな風になってたかもね
 


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