泣ける映画と本のblogです★彡泣けるもの感動したもの紹介してます。映画・本以外にも泣ける歌、面白ネタも紹介します。古い過去記事への拍手も宜しくお願いします♪リンクフリー

<映画関連News一覧> Amazonの売れ筋泣ける映画best10  DVD  CD 

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さあ、2017年があけましたよ。
今年も元旦に一気に書きます。
2016年は、あまり映画館にいけず、
映画は家でレンタルDVDを見ることのほうが多かったです。
恒例の年間映画ベストテンの発表は、
いままで映画館で見た映画のみだったのですが
今年は、レンタルdvdも加えて披露しようと思います。
今回、感動したとかよかったというより、忘れられない、
心に残るという映画を選びます。

では、いきます

第10位「Zアイランド・関東極道炎上」
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6882.html
これはDVDでみたんですが、やくざチンピラの抗争を描いていて
なんかホントすっきり楽しめたんだよね。品川監督、巧いな~と。
肩の力抜いて作る映画の職人監督として期待できます。
ただ「Zアイランド」本編の出来はいまいちでした♪

第9位「バクマン」
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6896.html
ただ漫画を描こうとするく話し、
なんだけど、胸きゅんでもあり、すぽ根でもあり、
スリリングな映画でもあります。
そして、ヒロインの小松菜奈がとっても綺麗というか、
魅力的に描かれていてよかった。
まじで傑作ですよ、これ。

第8位「サウルの息子」
こういうちょっと難解で、暗い感じの戦争映画って
みていて辛いのよ、だけどね、みておいてよかった。
これ、他の人の感想などを読むことにより、
ただの悲劇ではないと分かったし
その苦しみが次に繋がるということを考えさせられました。
難解だけどこちらに少し解説あるね

第7位「レヴェナント」
ディカプリオ君の頑張りが凄まじいのです。
生肉くったり、泥の中でのた打ち回ったりしてね
本質の見方は別なのかもしれませんが、
大いに笑って(心の中で)みさせて
いだだきました。ある意味、笑える映画。
ガンバルマン映画として、心に残りました♪

第6位「シンゴジラ」
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6996.html
あのゴジラが光線をだして暴れまわるシーン、
なんであれが感動したのか、涙がでそうになったのか
怪物が苦しんでいる姿は強烈に印象に残っています。
そして震災を思い出させたシーンも。
いろいろ文句は言いたい部分もあった気もしますけど
それ以上に素晴らしいシーンがあった映画だとおもいます。

第5位「君の名は」
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-7017.html
単純にすれ違いもの恋愛アニメとしての楽しさ、
面白かったもんね。これほどまでヒットするとは想わなかったけど
いろいろ新海監督のこだわりがつまっているのを後に知ると
若い世代から、年取った世代まで巻き込んでブームになるのも
分かります。なるほどもう一回見てみたいと思うもんね。

第4位「湯を沸かす程の熱い愛」
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-7078.html
凄かったな、宮沢りえ。
びっくりした、そして震えた。
ネタバレになるけど、あの死に顔が全て。
もの凄い表情、それを見るための映画。
それを、見させるためにすべてがあった、
だからこその衝撃です。
それだけで、この順位になります。
あ、あと娘っこのパンツシーンもたまげたな。
熱演させた監督の力も相当だよね。

第3位「FAKE」
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-7083.html
ドキュメンタリーなのに、ドラマよりドラマチック。
それが作られたものなのかっていう疑問もあり。
真実とはなにか、感動とはなにか、映像とはなにか
映画とはなにか。それが嘘だとしても、それがどうした?
嘘をついてない人はいないのだ。
そして、いろいろあるんだけど、それでも、泣けた。
考えれば考えるほど深い映画。やられたなあ。
とにかく変に笑っちゃうし面白いのよ、見てみてよ。

第2位「アイアムアヒーロー」
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6907.html
ゾンピものといっていいのかな、ヒーローものっていっていいのか
さえない中年が大活躍。名優、怪優、笑の天才、大泉洋。凄し。
笑っていいのか、泣いていいのか、怖がっていいのか、
あっという間の展開。そしてあのラスト。あの表情。
もはや哲学、といってもいいかもしれないけど
最高のエンターテイメント映画にもなってる。
はい。絶対面白い、オススメの傑作です。

第1位「この世界の片隅に」
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-7069.html
実はもう、これ、ダントツの1位なのです。
数10年に一本の映画。
アニメとしても生涯でも一番感動した映画になりました。
いままで、何千本も映画を見て、
まだこういう衝撃を受ける映画が見れるとはおもいませんでした。
まだ、すずさんのこと想うと胸が痛みます。
映画のことを思い出すと涙が出てきます。
でもとても気持ちがいいのです。
君の名は、同様、作り手側の熱意、こだわりが半端ないからこそ
こんなに感動しているのだと思う。

そして母の世代の記憶、先の戦争の出来事だから。
親も同じような苦労を得ている。
母とすずさん、性格とか境遇とか、似ている気がするのね。
そして幸せになっていま生きている。
そうなのだ。
笑顔で生きると決めているのだ。
あんな、酷くつらい思いがあったとしても。
子供たちの世代に明るさしか残さない。
それがメッセージ。
だから語り継ぐべき映画。
日本、全学生に見てもらいたい映画。
もっとみんなに見てもらいたい希望の映画。
大傑作。です。


ということで。
あけましておめでとう。
毎年、見に来ているかたがた、ここまでお付き合いいただきありがとう。
今年もよろしくお願いします♪
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あけましておめでとうございます

いきなりですが、正月恒例の
昨年度の映画年間ベスト10を披露したいと思います。

では一気にいきます。

10位 チャッピー
近未来の成長型ロポットが主人公。第9地区にも通じるB級SFもの。
ノンストップで巻き込まれる話しは好きなんですよ。
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6668.html

9位 マミー
家族の問題。似たような大変さというのはどの家族にもあると思う。
その辛さと苦しみ。グザビエ・ドラン監督の描写、感性が秀逸です。
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6663.html

8位 マッドマックス怒りのデスロード
映画の醍醐味。すごかとです。凄まじい位正義と悪の追いかけっこ。
昨今の大作にはない映画的な楽しさが満載。これは映画館で見ておいてよかった~。
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6681.html

7位 バードマン
マイケルキートンの怪演もさることながら、イニャリトゥ監督の守備範囲の広さ。
トンデモなのに傑作。なんなんだこの感覚。いい感じでトリップさせてもらいました。
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6635.html

6位 アメリカンスナイパー
無音のエンドロールが全てを物語っている。考えろ。ということ。
あの余韻こそイーストウッドのメッセージ。なにやってんだお前たち。と。
・・・子どもを撃つか撃たないかの場面が今も心に残ってます。
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6600.html

5位 人生スイッチ
単純に面白いのです。
キレちゃった人たちのオムニバスストーリー。
その話しどう転がるの?っていうね。軽いですけど超楽しいよ。
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6722.html

4位 マイファニーレディ
ニューヨークを舞台にしたドタバタロマンチックコメディ。
最高じゃないですか。こういう古臭いというか古きよき映画を
新作で映画館で観れるのです。なによりイモージェンプーツがいいんだよなあ。
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6810.html

3位 マジックインムーンライト
これまた同じようなドタバタロマンチックコメディであります。
ウディアレンが冴えてます。
話しがよく練られていて、落語的なオチも素晴らしい!
はい。こういうの好きなのよ♪
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6634.html

2位 海街diary
なにこの四姉妹。
なにが起こったってどきどきわくわくしちゃうよ。
鎌倉という舞台も食い物も全部に引き寄せられた。
是枝監督の変態性が見事に美しい映画に昇華していて。
ずっと観ていられるじゃないの。というかずっと観ていたいよ。
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6679.html

1位 ラブアンドピース
これは人にはオススメしません。自分の中で最高だったんです。
拙い人形劇から、へんちくりんな怪獣、鬱屈した中年。
夢やぶれ、スローバラードで街をさまよう。
大失敗作だと思ってみていたら、最後の最後で大傑作に思えてしまった。
園子温マジック。2015のベストはこれにします。
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6700.html

番外
・ボーイズオンザラン
この熱さ、うっとうしさ、三浦大輔監督最高です♪
http://nakeru.blog23.fc2.com/blog-entry-6567.html
ボーイズ・オン・ザ・ラン [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント (2010-09-22)
売り上げランキング: 56,702

・パシフィックリム
監督のコメンタリーが超面白かった 必聴!
パシフィック・リム [DVD]
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2014-09-03)
売り上げランキング: 4,219


というわけで。
2015年の1位はなんと園子温のぼぼ自主映画というべき、癖のある作品に
なってしまいました。ものすごくへんてこりんな映画でしたが、
最後は、泣き震えてしまいました。そんなのはわたくしだけでしょう。
2位の海街diaryは、雰囲気が気持ちいいんだよね、そしてなんかエロい。
園子温、岩井俊二、是枝監督など変態性のある作家監督に弱いです(笑)
3位と4位は、オールドテイストのドタバタロマコメ。とっても粋でした。
今、わたくしが映画に求めるものは、迫力あるアクション映画というよりも、
胸がキュンとなって笑って泣けてココロガ温まるというものなんだろうなぁ。
アメリカンスナイパーのイーストウッドもそうだけど、
70、80歳の爺さんが監督ですよ。そういう映画が上位にきてます。
2015はあんまり映画館に行きたくなるような気分にならなかったんですよね。
映画行かないかわりに狂ったように警察小説やミステリを読みまくりました。
2016年、今年は、もっとわくわくするような映画に出会いたい。
新しい世代の監督にも期待したいと思います。

そんなわけで。
今年も泣ける映画と本のブログをよろしくお願いいたすます♪
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年が明けました。
正月恒例の、年間映画ランキング、書きたいと思います。

2014年に見た映画は、アバウトタイム、ゴーンガール、そこのみにて光り輝く、フューリー、インターステラー、ショートターム、グランドブタペストホテル、怪しい彼女、劇場版・零 、ジャージーボーイズ、ガーディアンズオブギャラクシー、愛の渦、舞妓はレディ、恋の渦、凶悪、TOKYO TRIBE、GODZILLA、思い出のマーニー、her、渇き。、私の男、薔薇色のブー子、青天の霹靂、チョコレーとコスモス、ブルージャスミン、プリズナーズ、舟を編む、 テルマエロマエ2、建築学概論、クレヨンしんちゃんロボトーチャン、アデル、ブルーは藍の色、サンブンノイチ、アナと雪の女王、バックコーラスの歌姫達、ウルフオブウォールストリート、キックアス2、アメリカンハッスル、七番房の奇跡、ビフォアミッドナイト、ヒドゥン・フェイス、ソールガールズなど、その他DVDの過去の邦画名作を中心にみました。

ではいきます

第10位!!
青天の霹靂」「怪しい彼女
まさかの二作同時ランクイン!これは二つとも生き直しの映画なんですよ。ハートフルファンタジー。劇団ひとりの「青天の霹靂」は期待値を加味しました。彼が本物かは次回作で確認してみたい。「怪しい彼女」は2014年一番泣けた映画です。泣けて笑えて本当に最高でした。
(⇒わたくしの感想)

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青天の霹靂 通常版 DVD
東宝 (2014-12-10)
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第9位!!
アバウト・タイム
これもなんと生き直しの映画です。2014年、最後にみた映画。その前に見た「ゴーンガール」との対比で心に残りました。笑って泣けてほっこりできる。結婚したい!家族を大切にしたい!と素直に思わせてくれる映画です♪。(⇒わたくしの感想)



第8位!!
ジャージー・ボーイズ
イーストウッド監督がまだまだやれると分かって嬉しかった。力を抜いて撮ってエンターテインメントにできるなんて、素晴らしい!とにかく楽しかった。。(⇒わたくしの感想)

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売り上げランキング: 292


第7位!!
グランド・ブダペスト・ホテル
ウエスアンダーソン監督です。物語もたのしいけど、美術館に観にいってるような気にさせられる。お得感があるよ。コメディでもあるアメイジングな傑作ダークミステリー。見れば分かるよ♪。(⇒わたくしの感想)

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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2014-11-12)
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第6位!!
ショート・ターム
ラストのスローモーションのかけっこが忘れられない。思い出すと心がざわついてくる。家族に虐待されたりして、問題を抱えて隔離されている児童の物語。なんだけど最後不思議と爽快な気持ちになるんだよ。評価してほしい映画だよ。。(⇒わたくしの感想)



第5位!!
ゴーン・ガール
語りたい!この映画の面白さとか、描写とか、元ネタとか、コネタとか、そこから広がるヒッチコックとかのこと、この映画を大好きな人と語りあいたい!いろいろ奥深すぎるからこそ、面白くて、怖ろしい映画です♪。(⇒わたくしの感想)

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第4位
TOKYO TRIBE/トーキョー・トライブ
園子温監督の怪作。もう理屈じゃない。どんだけ引き出しがあるんだsono、傑作、怪作、奇作を連発できて、それがどれも誰にも撮れないような映画なんだから、凄いよ。(⇒わたくしの感想)

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Happinet(SB)(D) (2015-01-06)
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第3位!!
her/世界でひとつの彼女
存在しないネット人格との恋愛物語がこんなに泣けるなんて!あれはまいりましたよ。いわば極上の失恋を体験させてもらったんです。なんというか愛おしい映画だった。。(⇒わたくしの感想)

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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2014-12-03)
売り上げランキング: 478


第2位!!
ビフォア・ミッドナイト
男と女のつきることない会話、恋愛そして結婚と追体験させられてるようで、ずーと見ていられる。酸いも甘いも経てきた中年夫婦のお話。前作、前々作があるからこそ、面白いんだけどね。時間の流れが効いているのよ。。(⇒わたくしの感想)

ビフォア・ミッドナイト ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
ワーナー・ホーム・ビデオ (2014-07-02)
売り上げランキング: 2,802


第1位!!
そこのみにて光輝く
重症です。いまだに油断すると池脇ちゃんのこと考えちゃう。大丈夫かな?、幸せになっててくれるかな?、とかね。まさかのこの重い映画が1位だとは・・・。笑って泣ける映画が好きなはずなんだけど、これが2014年のベスト映画になってしまいました(笑)。(⇒わたくしの感想)

そこのみにて光輝く 通常版DVD
TCエンタテインメント (2014-11-14)
売り上げランキング: 13,256


DVDで見た映画では、ヒドゥン・フェイス凶悪建築学概論愛の渦恋の渦ネブラスカなどが特に印象に残りました。2014年のDVD鑑賞の収穫は、「恋の渦」の三浦大輔監督をしったことかな。あのリアルな恋愛の描写、好きです。そして韓国映画の「建築学概論」もよかった。もう切な過ぎて最高ですたね・。あと。アレキサンダーペインの「ネブラスカ」、これは映画館で見てたらベスト3は確実、じわじわ系の映画で心に沁みまくった、ブルースダーンがええのよ~。

恋の渦 [DVD]
ポニーキャニオン (2014-06-04)
売り上げランキング: 42,334




というわけで、

まあこんな感じです

今年も毎日更新を目指します

どうぞよろしくお願いします♪

 
お正月上生菓子スイーツセット 10個入  「良平堂」 御年賀 帰省手土産(年末年始も休まず営業)


新年あけましておめでとうございます

年が明けたとたん体調を崩してしまいました。
予告どうりの元旦の更新ができず、失礼いたしました。
まだまだ体の節々が痛いのですが
映画のランキングを"気力"でかいてみようと思います♪

2013映画ベスト10

昨年、映画館でみた映画は以下
ハンガー・ゲーム2」「悪の法則」「永遠の0」 「ゼロ・グラビティ」 「かぐや姫の物語」「キャプテン・フィリップス」「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」「トランス」「R100」「地獄でなぜ悪い」「そして父になる」「ウォーム・ボディーズ」「モンスターズ・ユニバーシティ」「風立ちぬ」「きっと、うまくいく」「リアル~完全なる首長竜の日~」「HK/変態仮面 アブノーマル・パック」 「ローマでアモーレ」「クロユリ団地」 「箱入り息子の恋」 「はじまりのみち」「セレステ&ジェシー」「L.A.ギャングストーリー」「探偵はBARにいる2」「シュガーマン」「藁の楯 わらのたて」「ヒッチコック」 「シュガー・ラッシュ」「プラチナデータ」「横道世之介」 「かぞくのくに」 「別離」「世界にひとつのプレイブック」「ジャンゴ 繋がれざる者」「ルビー・スパークス」 「ゼロ・ダーク・サーティ」「ムーンライズ・キングダム」「テッド」「ライフ・オブ・パイ」「つやのよる」「LOOPER/ルーパー」 「96時間/リベンジ

では、いきます

第10位!!
LOOPER/ルーパー
LOOPER/ルーパー [DVD]
これは「バタフライエフェクト」や「ミッション8ミニッツ」のような時間軸を旨く活用したSFサスペンスで、安っぽいんだけど面白い!筒井康隆や星新一みたいな小説が好きならば絶対に楽しめる!しかもホラーの名作をオマージュしたりして映画好きには堪らない映画です。

第9位!!
ジャンゴ 繋がれざる者
ジャンゴ 繋がれざる者 [DVD]
クリストフヴァルツ!!クリバルッ!!が、いーんすよ。あの表情見てるだけで痺れます。映画として面白いのは当然としてアメリカの奴隷の歴史を裏側から見せてるってところも凄く勉強になります。タランティーノ監督をキルビルで入ってしまってがだめな人でも、この映画なら大丈夫なんじゃないかしら?

第8位!!
別離
別離 [DVD]
イラン映画なのに、まったく違和感なく見れた。嘘の悲劇、心の弱さの代償、辛く重い。地味な人間ドラマをサスペンス的に相当巧く描いていて、深い余韻までのこしてる。しかもイラン映画でしか出来ない傑作人間ドラマ。いい映画ですよ。

第7位!!
ウォーム・ボディーズ
ウォーム・ボディーズ [DVD]
人間がゾンビに恋した!!っていう映画、こういうの好きなのです。この手の映画は、当たりはずれは大きいけど、これは当たり。笑って切なくなってハラハラしてちょっと泣けて楽しく終われる。強引なロミオとジュリエット的なゾンビ恋愛映画です。音楽もよかった!

第6位!!
地獄でなぜ悪い
地獄でなぜ悪い【初回限定盤】
園子温監督の自伝的バカ映画です。完成度は高くないだけど、この勢いだけで突っ走ってる青春映画?を見てると、なんでか涙でてきちゃうんだよね。才能もないのに全力で好きな事やって、バカにされても突進んで、結局うまくいかないのが人生。でもこういう夢のようなことが起こったっていいじゃない。バカ正直で何が悪い!!

第5位!!
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語【通常版】 [DVD]
萌アニメ系。まど、マギをバカにすんなよってことです。アニメでまだこういうことが出来るんだ。こういう映画で号泣させてしまうことが出来たんという、驚愕のシリーズです。一昨年の、マドマギ前編後編のほうを映画館でみていたら、2012年ランキングは勢いで1位にしていた可能性すらあります。それくらいのインパクトありました。ただ・・・時間がたってその感覚がちょっと薄れてきてます(涙)

第4位!!
ゼロ・グラビティ
ゼロ・グラビティ [DVD]
ただの宇宙遊泳の映画だったら圏外ですけど、その暗喩が絶妙だった。映画を見ている最中にむしろ胎内にいる感覚、妊娠中に誰かが呼びかけてくれているって感じとか、オープニングだって受精シーンといえなくもない、そしてあのラストシーンの重み。題名だけでも感動するのに、なんで邦題にゼロつけたんだよ!ってネットで他の感想みたら、みんな同じように思っていたようです。

第3位!!
ルビー・スパークス
ルビー・スパークス [DVD]
不条理恋愛映画。岩井俊二系というか、ウッディアレン系といいましょうか。なんで男と女がうまくいかないんだろう。でもひきつけあうんだろう。昨日テレビで「エターナルサンシャイン」やってたけど、懲りないよ。男と女は。だから面白いし、だから生きてる。だから切ないし、だから優しくなれる。好き嫌い分かれる一本だと思う。個人的に強烈な傷をのこしてくれました。


第2位!!
テッド
テッド [DVD]
これは、下品なぬいぐるみのコメディ映画ではなくて、泣ける恋愛映画でした。映画館でひとりで観てびっくりしました。心がほくほくするし、笑えるし、ハッピーな気持ちになれるし、大好きなタイプの映画です。要するにこれ、オッサンがひとりでみて泣く映画ですよ(笑)


第1位!!
世界にひとつのプレイブック
世界にひとつのプレイブック DVDコレクターズ・エディション(2枚組)
この映画超好きだーーー。ジェニファーローレンスがいじらしくってかわいいのです。そういえば学生時代、不良の女の子がいきがっているのを観てとても可愛いと思ったことがあった。それです。重いようで軽いコメディで、哀しいようで楽しいラブストーリー。笑えて泣けて感動できる、お勧めの極上の恋愛映画です。あーでも、ジェニロレが好きなだけかもしれん(笑)



というわけで
他にも「はじまりのみち」とか「きっとうまくいく」とか「横道世之介」「箱入り息子の恋」「ライフオブパイ」とか、ベスト10にいれようと悩んだ映画もありましたが、勢いできめました。とにかく笑って泣ける映画が好きなんです。いかがだったでしょうか。あとレンタルでも映画を結構見てるんですが、少し前の映画ですけど「フローズン・タイム」という映画はお勧めです。まさにルビースパークス的な映画でありますので、そこらへんが大丈夫なら、借りてみたらいかがでしょうか。

あ、あと、アニメ「進撃の巨人」を最近見始めてはまっていおります(笑)

では、今年もよろしく♪

ps.「ハロー!?ゴースト」も最後まで観るとお勧めです、号泣でした

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2013年になりました。
あけましておめでとうございます。

さて、当サイト、恒例の映画年間ランキング、2012年に映画館でみた映画のベスト10を決めたいと思います。昨年見た映画は以下の50本です。

悪の教典、ホビット、レミゼラブル、HICKルリ13歳の旅、007/スカイフォール、エヴァンゲリオンQ、アウトレイジビヨンド、ヴァンパイア、最強のふたり、黄金を抱いて翔べ、アルゴ、希望の国、鍵泥棒のメソッド、夢売るふたり、闇金ウシジマくん、桐島、部活やめるってよ、ダークナイトライジング、おおかみこどもの雨と雪、ヘルタースケルター、崖っぷちの男、アメイジングスパイダーマン、愛と誠、裏切りのサーカス、サニー永遠の仲間たち、ファミリーツリー、おとなのけんか、ミッドナイトインパリ、ポテチ、テルマエロマエ、ブライズメイズ、ももへの手紙、わが母の記、人生はビギナーズ、アーティスト、ドライヴ、タイム、ヤング≒アダルト、ヒューゴの不思議な発明、DOCUMENTARY OF AKB48、ドラゴンタトゥーの女、ものすごくうるさくて、ありえないほど近い、ブルーバレンタイン、ヒミズ、恋の罪、50/50フィフティフィフティ、ロボジー、カルテット、パーフェクトセンス

年が明けて今、考えたランキングです。
それでは、いきます。

第10位!!
「ロボジー」です。
これを入れさせてください。しょーもない、おバカな映画ですよ。だけどこういう落語っぽい映画が好きなんです。何も残らないですよ。でも心が明るくなれるんです。ニヤっと出来るんです。それがいいんです。ミッキーカーティスのトボケタ演技も楽しかった~。
ドモアリガット、ミスターロボット♪

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第9位!、園子温監督の「希望の国」、です。
この国で起こった世界最悪の原発事故。恐怖は続いています。なんでもっと誰も語ろうとしないの。描こうとしないの?体をはって命をはって作品を残してほしい。そういう思いで選びました。しかし、それを抜きにしても、この映画の夏八木勲の鬼気迫る演技は、どんな俳優よりもぬきんでていました。盆踊りの場面は2012年のベストシーンです。

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第8位は、「アーティスト」、です。
白黒でレトロな、こういう映画を古臭いからと、見ようとしない人は、だまされたと思ってみて欲しい。この正統で、ハッピーな映画を感じて欲しい。時には、こういう映画見観てほしい。恋と踊りとそして犬!ワンダフルです、わんわん!(笑)。実は、小じゃれた粋で夢のような映画「ミッドナイトインパリ」とどちらか選ぼうか迷いましたがこっちにしました。

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第7位は、岩井俊二の「ヴァンパイア」。
これは「アーティスト」とは真逆のカルトムービー。岩井俊二がはっきりと変質者で、変態だって分かった映画です(笑)。そして自分もこの人の感覚が好きなんだってのも分かった。とにかく世界中みてもこれだけ美しく女性を写すことが出来る監督はそうはいません。狂気まじりの岩井俊二の映画を映画館で見る快感、何か落ち着く。
たぶんわたしも変態です(笑)

ヴァンパイア
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岩井 俊二
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第6位は、「ドライブ」
「タクシードライバー」を見たときの衝撃。あの衝撃に似てる。若い人がこの映画を見たら衝撃を受けて、街中をさまよってふらふらしてしまうんじゃないだろうか。オープニングのカーチェイスから、度肝を抜かされて、一人よがりの恋愛モードからの、衝撃の殺人シーンの連続。インパクトは2012年で一番。ただあのエレベーターのシーンはやりすぎ。あそこがもうちょっと別の形だったらベスト3に入っていたと思います。

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第5位、「アルゴ」
サスペンス映画として、久々に痺れました。監督のベンアフレックの職人技と編集のうまさだと思いますけど、べらぼうに面白い映画でした。ハラハラドキドキの連続でまんまと監督の思惑にひっかかってしまった気がします。さらにこれが史実をベースにしてるっていう点も効果的。映画をみて手に汗を握ったあの少年の頃の感覚を思い出させてくれた素晴らしい映画だったと思います。

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第4位は「最強のふたり」
本当にイイ映画でした。とっても、とてもイイ映画でした。観終わった後、元気が出て、勇気をもらえて、やさしくなれて、そして考えさせられた。主人公二人の表情が変化していくさまを観てると、その心の動きが分かってきます。最後は温かい気持ちになれるんです。それはただのハートウォーミングじゃない。それだけじゃないところもいいんです。EWFがかかる名シーンも忘れられません。なにか一歩踏み出したい人にお勧めです。

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第3位は、「おおかみこどもの雨と雪」
細田監督がやってくれました。「時をかける少女」、「サマーウォーズ」そしてこの映画ですよ。子供がおおかみになって、耳がぴょん、ですよ(笑)。悩んでも、傷ついても一生懸命生きているんですよ。親から独り立ちして・・・親を捨てて・・・それでもお母さんは優しいんです、分かってくれるんです。そこで最後に聞こえる狼の遠吠え、なんです。ううう。感動映画をありがとう、、細田監督。ほんとに細田監督はこの映画で、一歩巨匠に近づいたと思います。あーこれ1位でもいいです(笑)

おおかみこどもの雨と雪(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)
バップ (2013-02-20)
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第2位は、「DOCUMENTARY OF AKB48」
アイドルの葛藤を描いたドキュメンタリー。アイドルの裏側、大震災との向き合い方。それが凄まじかった。彼女たちがなぜ存在するのか、それはこの映画の中で喜んでいる子供たちの姿を見るだけで充分。絶望にくれている子供たちに笑顔を与えるって、それだけでも泣けたよ。そしてその陰には、自らの人生を削って異常なまでの苦しみや葛藤と戦っている。この映画を見てから、AKBが気になりだしちゃって困るんだよね。十代の少女たちが、満面の笑みでパフォーマンスして、舞台降りたとたん、号泣してるんですよ。もがき苦しみながら、悩みながら、人々に笑顔を振りまいているんですよ。ホントに大変だろうな。そして、救世主があの中にいるような気がしてくる。。。それほど感情移入させられる映画でもありました。



第1位、「桐島、部活やめるってよ」
これは、観終わった後、「ん?」って感想だったんです。で、もやもやが止まらない。どうにも気になっちゃって、原作買って、シナリオ読んで、ネットで他の人の感想を探しまくった。公開初日に見たので、当初はネットまさぐっても情報が入ってこなかったが、次第に評判を得て、感想も多くなってきて、アッそうか、あの場面が凄いのか、あの涙はそういう意味だったんだ、あの視線はそういう意味だったんだ、あの仕草はそういうことだったのか、思い返せば返すほど、胸が苦しくなって、切なくなって、いつのまにか自分の高校時代のものと重なってきた。観終わってしばらくたって、とんでもない連鎖反応してきた。そしてこれは学園映画としてのリアリティが半端ないからこそ、生まれた奇跡的な傑作だとわかった。そしてこの映画は、特に学校で自分の居場所がなかった人には、相当辛い映画になっているんだと分かった。ただ1位にしていうのもなんなんですが、じつは多くの人には(高校時代が楽しくてしょうがなかった人には)、訳分からんというような映画のような気がするんですけどね(笑)

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他にベスト10に入れたかった映画は、おとなのけんか、サニー、ファミリーツリー、レミゼラブル、あ、裏切りのサーカスもよかったなー。いずれにせよ2012年はかなりイイ映画ばっかりだった印象でした。

ということで今年もよろしくお願いします♪


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あけまして、
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さあ、年が明けました。
恒例の映画年間ベスト10。
2011年度に映画館で見た映画をランク付けしようと思います。
昨年はなんといっても震災や原発事故があり、精神的にも肉体的にも
とても厳しい1年になりました。

そうした不安の中、逃げ込むように、助けてくれたのが映画です。
震災の余震がまだ終わらぬ3月、4月にも映画を見に行きました。
日常のあれこれもまたを忘れさせてくれたのも映画です。
映画は、自分にとって親友であり、大切なパートナーです。
そしてこのブログにたどりついた方々も大切な仲間です♪
とにかく、映画を音楽を、本をネットを、
今年も、泣きながら、笑いながら、楽しみましょう。

2011年に見た映画は、以下。
見た順(降順)
ニューイヤーズイブ、宇宙人ポール、永遠の僕たち、ミッションインポッシブル、リアルスティール、コンテイジョン、MI4、リアルステール、マネーボール、未来を生きる君たちへ、ステキな金縛り、ミッション8ミニッツ、猿の惑星~創世記、アジョシ、モテキ、探偵はBARにいる、神様のカルテ、ツリーオブライフ、モールス、こち亀、忍たま乱太郎、コクリコ坂から、ハングオーバー、デンデラ、SUPER8、さや侍、もしドラ、トゥルーグリッド、手塚治虫のブッダ、マイバックページ、ブラックスワン 、キッズオールライト、わたしを離さないで、劇場版神聖かまってちゃん、漫才ギャング、SOMEWHERE、ザファイター、(震災)、毎日かあさん、英国王のスピーチ、ヒアアフター、ザ・タウン、冷たい熱帯魚、デューデート、キックアス、ソーシャルネットワーク、人生万歳、アンストッッパブル

それでは、まずは10位から。

10位 SUPER8
2011年は、なんだかスピルバーグ関連の映画が多かった気がします。この映画は、スピルバーグのパロディ満載のSF映画。JJエイブラムスが、少年の気持ちに戻って作ったような、ただ単純に面白い映画。出来栄えは安っぽいし、オチもあれれ?で、ネット評とか、酷い評価だけど、ホント単純に面白かったんだよね。なんで世間では評価低いんだろ?

9位 ミッション8ミニッツ
見ている途中でホント傑作だと思った。すごくミステリーチックかつロマンチック。ラスト付近は「天国からきたチャンピオン」を髣髴させる名作かも・・、とワクワクしてたら、結末が、、なんじゃこれは。。くどいのよね。やりすぎ。エンディングの切り方が残念。マジで惜しかった。でも見ておいてよかった。名作になりそこねた秀作。

8位 トゥルーグリッド
コーエン兄弟の作品の中では一番普通の感じ。なんだけどそれがいい!正統派西部劇かつエンターテインメント。こんなにシンプルでカッコイイ奴等を見たのは久々です。いい映画みたなあと、うれしくなりました。シンプルイズベスト。

7位 ブラックスワン
これはナタリーボートマンに尽きる。心底その苦悩と哀しみに感情移入しました。主人公とともに一緒に焦り、絶望し、歓喜し、果てた。その追いつめられていく様と、その結末に、その迫真さに、吸い込まれるように見入ってしまいました。すごいぞ、ナタリー。

6位は、、えー。。。
あとこっからは、どれも2011年の1位にしてもいいような出来。1番はどれにしよっかなあ。全部個人的に殿堂入り作品なんですが、それぞれ違った魅力があり、心に残る作品なんで、順番つけるのは野暮なんだけど、それを踏まえて今、自分が思った順位付けでいきたいと思います。


6位 冷たい熱帯魚
こんなにも残酷で、残虐で、突き抜けた、邪悪で人に薦められない、衝撃を受けた映画は、ないです。見終わった瞬間、茫然自失、しばらく立ち上がれず、でんでんの怪演と園志温監督の狂気の演出。一生忘れられない映画館体験、ありえない犯罪を体感してしまった。そう思わせるくらい凄い映画でした。

5位 映画 神聖かまってちゃん
この映画をずっと1位にしようと思っていたんだけど、派手な映画じゃないんで薄れてきてしまったかな。でも震災の後、足を伸ばしして単館系の映画館にいっただけの作品でした。ほんと泣けた。なぜか超泣けた。この群像劇の傑作は絶対残しておきたい、忘れてはならない作品です。

4位 宇宙人ポール
年末駆け込みでみましたが、噂にたがわず、楽しい一本でした。「スーパー8」同様スピルバーグ愛が感じられる、映画好き、映画オタクにはニヤニヤしっぱなしの、これぞB級映画の見本というか、お下劣、お下品、だけど感動して泣けるという、わたくしのツボに入る一品。

3位 モテキ
この映画は超ビックサブライズ。面白くて、変で、楽しくて、切なくて。長澤まさみが生き生きしてた。「500日のサマー」をパロってるところもあるのもいいね。みたことのないようなマニアックな面白さと馬鹿馬鹿楽しい演出にビックリ。そして恋愛ってそうなんだよね、予想もつかない、なにがおこるかわからない、モテてもモテなくても恋愛したら傷つくんだよ、だから悲しくて苦しくてやさしくて、繰り返し同じ過ちをおかす。だけど出会いたい、運命の人に・・・。おおっと。語り始めたらとまらない。あれ?やっぱこれ1位かな、も一回DVDみてみようか♪

2位 キックアス
これは2011年しょっぱなに映画館で見た。1番にしてもいいかもしれないけど。あの少女の殴りこみに尋常じゃなく興奮した。モレッツちゃんにやられた。B級傑作という意味では、パルプフィクションを見たとき以来のレベル。この面白さ、誰かに伝えたい、。いや、見ればわかる、そういう映画です。

1位 モールス
わおっ。これが1位か。んん?書きながら年間一位を選別して、残ったのがコレです。そうかー。キックアスを見て、これ絶対みるってきめて。要するにモレッツ目当てで見た。おそろし、せつなく、こんなミステリは初めて。とにかくあのエンドロールの余韻。映画を思い起こしながら、わかる怖さと刹那さ。好きなんだよね、あの雰囲気が。原作、元ネタの「ぼくのエリと200歳の少女」もみましたが、やはり先にみちゃったこの映画のほうがよかった。とにかく2011年一番これが好きな映画だってことなのかな。オレは震災の年にこの娘に救われたのかな。要は、いろいろありながらもクロエモレッツ萌えな2011年だったわけです(^^;


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2011年があけまして、早速、昨年度の映画年間ベストテンを発表したいと思います。今年も一気に記します。今おもったランキングです。熟考せず行きたいと思います。たぶん後で誤字脱字などいろいろ修正します。文章へんなのは許してくれ。

昨年劇場でみた映画は45本、その他DVDで十数本?くらいかな、全体の印象は見終わった後、しっとりと静かに考えさせられる映画が多かったように思います。泣ける映画、号泣するような映画は少なかった気がします。

(観た映画⇒相棒、ノルウェイの森、義兄弟、キムタクヤマト、17歳の肖像、瞳の奥の秘密、桜田門外ノ変、遠距離恋愛彼女の決断、インシテミル、シングルマン、悪人、トイレット、カラフル、東京島、ヒックトドラゴン、シュアリーサムディ、インセプション、借り暮らしのアリエッティ、トイストーリー3、アウトレイジ、孤高のメス、グリーンゾーン、クレイジーハート、告白、ヒーローショー、ボーダー、川の底からこんにちは、名探偵コナン、息もできない、第9地区、シャッターアイランド、マイレージマイライフ、フィリップ君を愛してる、時をかける少女、戦場でワルツを、ハートロッカー、ニューヨークアイラブユー、インビクタス、ゴールデンスランバー、かいじゅうたちのいるところ、今度は愛妻家、500日のサマー、バッタ君町へいく他)


まず番外。
DVDでみた映画から。

番外「愛のむきだし」!
これは凄かった。パンチラ盗撮する男が主人公。どんどん物語が転がっていく群像劇です。酒飲みながら見てて笑いながら引き込まれ途中で号泣。一気に満島ひかりの大ファンになってしまいました。そして、奥田瑛二の娘っこ(安藤サクラ)もすごかった。園子温 (そのしおん)監督はときどき私の琴線にふれるトンデモない傑作を撮ります。2009映画館で見たらベスト1だった。愛のむきだし [DVD]


番外2「ラースとその彼女」!
好きなんだよね~こういう心が暖まる映画。皆がやさしい映画。心をやんでダッチワイフを本物の彼女としてみんなに紹介しちゃう男の話。全体の雰囲気がすごく心地いい。寒い田舎に温かい人情がにじみ出ていて優しい気持ちになれる。後味がいいし、かなり好きな映画です。ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]


上記2作品は、DVDで見たんでランキングなので入れませんでした。
では以下が2010年度に劇場で見た映画ランキングベスト10です


10位ゴールデンスランバー
映画の出来はさておき、古くはヒッチコックの映画とか「眠れぬ夜のために」とか、巻き込まれ型のサスペンスがすきなんです。堺雅人もいい味だしてるし、中村義洋監督と伊坂幸太郎のコンビは個人的にはまります。期待かけてみて、見終わった後楽しかったと思えたんだから、よしとします。ゴールデンスランバー [DVD]


9位トイストーリー3
これはもう大人に見せようと企んだ映画です。かつて遊んだあのおもちゃ。観客の懐かし切ない思い出を喚起させるという、計算すくのずるい映画です。ぬいぐるみとかなにか子供の頃に大切にしまっておいた人は、泣かずにいられないでしょ。子供も大人も泣ける仕組みになっていて、なんでアニメごときに興奮しなきゃならんのだと思いながら、周りを気にせず手を叩いて見たかった。評判どうり、ピクサーの映画は間違いないということです。トイ・ストーリー3 [DVD]


8位息もできない
思い出すと苦しくなる。息もできなくなる。
チンピラやくざのおっさんとDVで苦しんでる少女の話。北野武のような暴力映画ではあるけど、武の映画を切なくさせるとこういう傑作になるのかなと感じます。暴力や想いが繋がっていく。。観終わった後、に立ち上がれなかった。韓国映画の秀作。息もできない [DVD]


7位シングルマン
コリンファースの圧倒的な演技。
これを見るだけで、この人の表情を眺めているだけで、観る価値あり。物語ではなく、その心情を映像から読む映画です。感じられるかどうかは、あなた次第です。当然好き嫌いは別れるけど、瞳の中でさえ絶望感を演じていると思える演技。これも思い出すと苦しくなる。シングルマン [DVD]


6位ヒーローショー
井筒監督がやってくれちゃてます。
これまた重い話なんだけど、とにかく見ている間中、怖かった。まさに海老蔵事件なんかもそうだと思うんだけど、ふとした事から暴力事件に巻き込まれる怖さ。普通の人が殺人の現場に追い詰められるリアリティ。震えるほど生生しい。現実と映画の中がリンクしているように感じて、映画を観終わったあと車で帰る途中、前を走る車のテールランプみてるだけでドキッとした。パッチギのときもそうだったけど、観たことのない若手俳優たちがすばらしい。ジャルジャルの後藤は俳優転向したほうがいいでしょ。化けましたね。ヒーローショー [DVD]


5位瞳の奥の秘密
アルゼンチン映画。ミステリーなのにラブストーリーという二重構造になっている映画です。過去の事件を追う検事が、別の秘密までみつけちゃう。ストーリーも素晴らしいんだけど、なんだか自分に照らしあわせて、忘れた過去がなかったか、そういう想いがなかったか、真剣に考えてしまった。あの日のこと、あの人のことを・・・。瞳の奥の秘密 [DVD]


4位告白
なーんてね。が全て。
最後ビックリした。満員の映画館がその言葉でいっせいにザワッとしたんだよね。ホント映画館でみてよかったと思った。DVDで観たんじゃ絶対味わえない感覚。中島哲也監督は、ドンドン凄いの撮って行く。おみそれしました。下妻物語から全部すごいもんね。まだこういう新しい感覚の映画が観れるんだと思うと、嬉しくなる。あと脇役のヘタレ岡田 将生(おかだ まさき)が最高です!告白 【DVD特別価格版】 [DVD]



3位第9地区
最後泣いちゃったもん。あの花・・・。ううう(笑)。
おすぎが絶対観ろって、今年ナンバーワンよ!っていっていて、ハードルをあげて見にいった。で、そのハードルを軽く越えたもんね。ハラハラどきどき。あのアホ主人公に感情移入しまくり。「俺はいいから、先へいけ!」というシーンがあったけど、あの場面痺れたなあ。この映画、楽しい!B級映画を越えたトンデモ傑作。第9地区 [DVD]


2位500日のサマー
最後の台詞で鳥肌。ニヤリ。
映画が始まって、これは恋愛映画じゃないって冒頭でクギを刺すんだけど、今まで見たこともないような恋愛映画でした。ジムキャリーの傑作コメディ「イエスマン」に出ていた(かわいい)ズーイーデシャネル目当てで見にいったんでですけど、映画として期待しなかった分、感動しました。女に振られるということはこういうことであり、出会いというものもこうでなくちゃいけない。ダメ男に贈る珠玉の恋愛映画です。(500)日のサマー [DVD]


1位ゾンビランド
ありゃー、これ1位になちゃった。
オープニング10分のゾンビのグロさがなければ完璧なんだけど。オススメするには気持ち悪すぎなんだけど、それを上回る楽しさと感動、感激。映画の面白さが全部つまってる。巻き込まれ型サスペンスであり、ロードムービーであり、友情ものであり、コメディであり、家族ものであり、そしてラブストーリーでもある。ちょっと泣けるしね。とにかくセンスがいい。なんにも考えなくていいポップコーンムービー。もしDVDで観るなら、期待しないで観て欲しいです(笑)ゾンビランド [DVD]


おすぎさんが選ぶ2010年ベスト10
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