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松本人志が語るすきなもの
この話しを聴いたらきっとアナタも好きになる・・・
この話術に脱帽です

松本人志が語ります


黒田官兵衛は戦国武将の中でいっちばん頭がいい、
そして一番ツイてない武将なんです。
そのツイてなさが哀愁があってボクは大すきなんです。

あるときから官兵衛は豊臣秀吉に仕えたんです、秀吉のサポート役。ブレーンです。
放送業界でたとえるなら、秀吉がタレントで官兵衛が放送作家みたいな。
頭がめちゃくちゃいいんです。力だけじゃなくて、相手をうまいこと言って、
見方にしたり、交渉術にすごく長けていたんです。

秀吉は「コイツめっちゃエエわぁ」「めっちゃエエやん」「ずっと一緒にやっていこうぜ!」。
なんかあったら「黒田どこ?」「黒田なにしてんの?」「今日夜あいてる?」
「今日大丈夫?」って何かあったら黒田だったんです。

黒田も頭いいですから、相談受けたら、ああしたらいいんじゃないですか。
こうしたらいいですと言って、それがどんどんいい方向にいって、
秀吉は出世街道まっしぐら。えらくなっていったんです。

そうこうしてるうちに、本能寺の変です。
秀吉の主君織田信長が、家来の明智光秀に討たれるんです。信長が討たれたとき、
秀吉はすごく落ち込むんです。まわりもみんな落ち込むんです。

そのとき黒田は人と違うんです。
黒田は秀吉のそばにいって耳元で「チャンスが巡ってきましたねぇ。
いま明智を討ったら天下とったようなものです」。
秀吉はびっくりして「そ、そんなもんっかねぇ~」と言ったんです。
そのとおり官兵衛の言うようにやっていたら、どんどんうまいこといったんです。

でも、秀吉は、官兵衛が頭よすぎて「コイツ大丈夫か」「コイツすごすぎる!!」
と思うようになるわけです。秀吉が三日三晩考えた答えを、
黒田官兵衛は瞬時にだすんです。
こんなやつ、このままほっといたら「オレ寝首かかれんちゃうか?」
「コイツ賢すぎて引くわ」「あいつキショい!」ってなって、
だんんだん誘われなくなるんです。徐々に「ちょっと車見てきて」とか
「タバコ買うてきて」とかみたいな存在になっていくんです。

官兵衛はいいやつで秀吉を好きだから冷遇されても忠誠を貫いたんです。
手柄をたてても、官兵衛はええ思いさせてもらえなかったんです。
そんなとき官兵衛は、秀吉からナンバー1を狙ってるんちゃうか?と思われてると
噂に聞いてしまうんです。それを聞いて官兵衛は愕然とするんです。、
「いやいやいや、ボクは秀吉さんとずっと一緒ですよ。
ナンバー1を狙うとか天下をとるとかまったく思ってませんから」と
すごく落ち込んで、一線から退くんです。
40すぎくらいで隠居に入るんです。

で、世の中は動いていって、秀吉も結局死ぬわけです。
それで関が原の合戦になるんです。その間10年以上あります。
現役退いて。この関が原の合戦で、徳川家康と石田三成が
ぶつかりあうとなったときに、いままで10何年間眠っていた黒田官兵衛が、
「今や~!!!」って叫ぶんです。
ここしかチャンスはない。
「オレはココまでずっと頑張ってやってきてこんな目にあわされたけど、
オレ天下とる気はなかったけど、もう秀吉さんもいないし、じゃあオレ天下とったる!!」
そう思うわけです。

黒田は頭いいから、全部わかるんです。これはぜったい徳川家康が勝つ、勝つけども、
16万くらいの兵隊の戦いやから勝っても家康はボロボロになる。
このボロボロになった家康を叩いたら、「あ、オレ天下じゃん!」そこまで考えるんです。

ただずっと隠居していて兵力もまったくないから関が原で戦っている間、
九州からどんどん兵力を集めて京の武将を取り込んでいって、
へろへろになった徳川を叩いたら勝てるやろうと戦略をたてるんです。
めっちゃ頭いいんです。

官兵衛が頭がいいのは、家康に「九州あたりでなんかやってるんちゃうか」と言われたら
かなわんから戦略を考えたんです。
黒田官兵衛には、黒田長政という息子がいるんです。
力は強いんですけど、頭がちょっと賢くない。官兵衛は普段から怒っていたんです。
「なんやおまえオレの息子のくせに頭を使って言葉巧みにやれよ!」
みたいなことを息子に言っていたんです。
息子の長政も「ハイ、、お父さん・・」とはいうものの、出来ないんです。

で、官兵衛はあえて家康のトコに手伝いにいかします。
「わたしは家康さんのファンなんです。応援します。
こんな息子ですけど手伝いにいかします。
全然、はむかう気もないですし~」って言って欺くために家康につかせたんです。
ここも凄いんです。

さあココですよ。関が原の戦い、よーいスタート!って始まります。
それでたしかに家康勝ちました。ただ、計算外だったのは、
官兵衛はめっちゃ長期戦になると思っていたんです。
でも半日で終わっちゃたんですよ。

官兵衛は「うそぉ~!!!」って叫んだんです。
「なんで?なんで、なんで??」ってなったんです。
それは石田三成側の小早川秀秋が裏切って、家康側についたんです。
これでもう形勢がむちゃくちゃになったんです。それで半日で終わっちゃった。

官兵衛は「なんやコレ、このツイてなさ、なんや?あかん、オレ天下とられへんわぁ」と
いって諦めたんです。諦めて、もう息子かえって来いと、
徳川のとこから息子を帰ってこさせて、
「なんで小早川はあそこで寝返ったんや」と言ったら、
息子が「お父さん褒めてください!ボクやりましてん!」

こいつアホやから。「小早川を説得して家康側につけたのボクなんです!!」
官兵衛は、「アホか、お前は~!!!」
「オレ全然、ツイてへんやん!!」って言ったんです。

5.13 2009

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