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やばい。今年1番好きな映画かも。。

クリスマスイブの群像劇。
ローバートアルトマンよりもJAZZYで、ビリーワイルダーよりも渋く、
三谷幸喜よりも上品で、行定監督よりも、せつなく、泣ける。
さえわたる脚本と演出。

さらには田口トモロヲが素晴らしい。
日本垢でミー助演男優賞は確実か(笑)
もっとも、この映画が評価されればですが。

源監督。
彼の才能ならば、今後さらに上質な映画を紡ぎ出してくれるでしょう。
年末にきて良い映画を見させてもらいました
思わず拍手してしまいそうな、満足感いっぱいの出来です。
もう上映終了ですが、映画館でみれて良かったと思います。

へたすると、ああいうまったりした展開、長回しなどがあると
家でDVDなどでみると、後半に集結していくストーリにたどり着くまえに
見るのやめてしまいますからね。

今年の邦画では「パッチギ」と「大停電の夜に」を押します。
見終わった後、高揚してしまうような映画。
ハッピーになって、尚且つ余韻を残す映画。
まあ「蝉しぐれ」も悪くなかったが微妙なところが多かった。
「三丁目の夕日」も素晴らしかったが、クレシン大人帝国のインパクト
があるがゆえ、二番煎じになってしまった感じもする。

源監督の過去の作品、「東京タワー」も見ておこうかな。
でも、映画館でみないと退屈になるかもしれん、予感。

とにかく「大停電の夜に」。
よかったです。
途中二回ほど泣けました(笑)
たしかに壮大。金かかってますね。
ロードオブザリングの一部を見ているような映像。
迫力アル追いかけっこ。。
逃げ切ったと思ったら、そうは問屋が卸さない展開。
息をつかせぬアクション映画といっていいでしょう。

それと最後、ちょこと泣かせてくれました。
泣く人はけっこう泣くんじゃないでしょうか。
この映画の良いところは主人公のナオミワッツが殆ど
喋らないところ。「beautiful」の台詞が印象的。
語らぬコングと寡黙な美女の心情。
これがポイントでしょうね。

しかーし。
CGは凄いんですけど、
大生物の動きがカクカクしてたり
逃げ惑うシーンの合成がちゃっちい。
大画面だから荒が見えちゃう。ストーリーも粗がめだつ。
ちょっとご都合主義が過ぎる。
いろいろと突っ込みいれながら、みる場面も多し。
エイドリアン風呂ディの鼻のデカさ。
ワッツの胸ポチ。
志村うしろうしろ。等。
家でみんなで見るのにはいいかもしれない。

古典のリメイクであって、それを尊重しすぎたためかもしれないが
全てにおいてふるくさい感じがした。
三時間を越える時間もきつい。

なんというか、若年層にお薦めなんじゃないかな。
私もこういう映画をいっぱい見て育ってきた気がするもんネ。



キングコング
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5 情熱のあまり混沌としているが、名作。
毎年イヴの深夜にFMラジオから聴こえる沢木耕太郎の声。
全て聴き終わる前に寝てしまう。
殆ど家ではFMは聞かないのが
この番組だけはなぜか聴いている。

ノンフィクション作家、沢木耕太郎。
アジアからヨーロッパの端までバスで移動した紀行
「深夜特急」の強烈なインパクトから始まり
さまざまな傑作エッセイ・ノンフィクションを書きつづけている。
彼の文章は、とにかくカッコいいのだ。

そして今年もひとりまったりとしながら
彼の放送を聴きながら眠ってしまうのだろう。

皆が繋がっているような錯覚を起こさせる
不思議な番組。
特別なお酒を買いこんでちびちびやりながら
サイレントナイトを満喫しようかな。

クリスマスイブの深夜、暇な方、
ちょっと聴いてみませんか?

J-WAVE81.3 沢木耕太郎MIDNIGHT EXPRESS天涯へ2005
24日(土)24:00~27:00

深夜特急〈1〉香港・マカオ
超代表作・紀行文の最高傑作「深夜特急

凍
「本の雑誌」2005年年間ベスト7位「

チェーン・スモーキング
大傑作エッセイ「チェーンスモーキング


2007はこちら
以前ご案内した24日深夜ラジオ「Midnight express」にて放送された中で、
作家、沢木耕太郎さんが2005年、映画などよりも感銘したものとして、

ポールオースターの本「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」
を上げていました。

この本には、爆笑もののヘマ、胸を締めつけられるような偶然、
死とのニアミス、奇跡のような遭遇など、オースターが全米から募り、
選んで、編集した180の短編実話が収められているそうです。

沢木さんはいたく感動したようで その一編を読み上げていました。

一杯のかけそばとか賢者の贈り物とか、そこまで感動的ではなく
もっと日常にであう、心動かされるアメリカのお話がいっぱい
あるようで、なかなか面白そうでした。

そして、番組内でそうした日常のちょっとした短編をこんどは
沢木さんが日本で募集して、そこから厳選して来年のクリスマスイブにそのラジオで紹介する、という展開になっていました。

これまた面白くなってきました。
また来年このラジオ番組を聴くんだろうな。


ナショナル・ストーリー・プロジェクト
ポール・オースター 柴田 元幸
新潮社 (2005/06/29)
おすすめ度の平均: 5
5 いっぺんに全てを読むのはもったいない
5 掬い上げられた人々の声(をあのオースター編集で)


感動する本
上から読んでもスガシカオ、下から読んでも・・
あれれ、、ダメか。
でもスガシカオって奇妙な名前だなあと思いません?
スガシ・カオなのか、スガシカ雄なのか、いろいろ考えさせられます。

でもまあ、なかなかハイカラな印象もあります。
初めてこの名前を知ったのはスマップの「夜空ノムコウ」の歌詞のひと
ということだったですし。
しかし。名前を漢字に当ててみると・・・

「須賀鹿男」

いきなり、どよーんと。
クラスの端っこにすわっている地味~なひとっぽくありません?
しかも、鹿男!!
ああっと。同じ名前の人ががいたらすみませんです。


そんなことはさておき、なぜスガシカオの話題?
といいますのも村上春樹さんの「意味がなければスイングはない
という本にスガシカオ論が堂々論じられているのです。

これがなかなか面白い。
スガシカオの名前にも言及されているし、歌詞の分析などもしています。
この村上春樹の音楽評論の本には、他にシューベルトのソナタ論やジャズ話など読み応えたっぷり。
村上春樹の小説はよんでいて、難しくて疲れちゃうときもありますが
この本はどこからでもさっくり読めてお薦めです。

意味がなければスイングはない
村上 春樹
文藝春秋 (2005/11/25)


参考)スガシカオの失恋について
「東京1週間」にも載ったようなんですが
2億円の福袋がネットで販売されているようです。

で、みたら送料無料とか書いてあって
ちょっとわらた。(笑)



2億円の福袋
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