泣ける映画と本のblogです★彡泣けるもの感動したもの紹介してます。映画・本以外にも泣ける歌、面白ネタも紹介します。古い過去記事への拍手も宜しくお願いします♪リンクフリー

<映画関連News一覧> Amazonの売れ筋泣ける映画best10  DVD  CD 

第33回アニー賞の長編アニメ映画部門受賞作に「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」が決まった。アカデミー賞の候補作になっている宮崎駿監督の「ハウルの動く城」は受賞を逃した。
 「ウォレスとグルミット」は粘土の人形を少しずつ動かし一こま一こま撮影したアニメ。アニー賞は「アニメ界のアカデミー賞」とも呼ばれる。

ハウルがアニー賞逃す

**********************************

というわけで「ハウルの動く城」はアカデミーの前哨戦の受賞を逃し、今回は無理っぽいですね。以下は一昨年見たときのハウルの感想です。
わたくしの宮崎駿論であります(笑)

**********************************

●「ハウルの動く城」みた

おおお!こ、これは、まぎれもなく宮崎駿の脳内探検。まさにこれは、彼の心象風景を表した映画なのでしょう。よくも悪くも彼そのもの、等身大の宮崎駿が描かれているのでしょう。

彼の思考、心の風景のなかを彷徨いながら、あるときは、心地よく、あるときはぐったりとなりながら鑑賞しました。

而して、宮崎駿の頭の中身とは・・・。
少女への思慕、美青年への憧れ、老いに対する抵抗、戦争への嫌悪、菜の花畑への郷愁、浮遊願望、戦後の思い出・・・etc


主人公の少女、ソフィーは宮崎駿に成り代わって旅をする。城の中にあるチャンネルを捻って、テレビでもみているかのごとく、場所を変え、時をも越えて、彼の頭の中を駆けずり回る。

そしてそのいきつく先は、「平和」。
あまりにもシンプルな結末。大人も子供も純粋なものに触れれば、争いなんて意味ないこと。

単純といえば単純な映画なのに、宮崎駿の中を通り過ぎて見てみると、物凄く長く感じ、疲れた。

ともかくも、枯れ枯れの宮崎駿、堪能させていただきました。面白く見させていただきました。

追記)ーーーーーーーーーー

この映画のなかで主人公の少女は一足飛びで老女になってしまいます。女性としての性の喜び・本質的な恋愛の期間が、スッポリと抜け落とされてしまう。

そしてこう思いました。

宮崎は、性を嫌悪しているのではないでしょうか。
いわゆるロリコンと云われて久しい彼ですが、実は彼、宮崎駿は性・セックスに対する恐怖、畏怖、トラウマをもち続け、ずっともがいているのではないでしょうか。

この映画は、彼の「性からの逃避」が如実に描かれている映画なのではないかと思うのです。


ハウルの動く城
ハウルの動く城
posted with amazlet on 06.02.05
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005/11/16)
売り上げランキング: 3
おすすめ度の平均: 3.62
5 流れ星にあたった
4 宮崎メイドの恋愛映画
3 話の展開が・・・急すぎ


でもアカデミー賞取る可能性はある。基本反戦のメッセージだしね♪政治的なものがどう捕らえられるかが勝負。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nakeru.blog23.fc2.com/tb.php/113-9568a6f1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
★彡泣ける映画と本のblogです。映画の感想や泣けるもの全般を紹介してます。映画・本以外にも泣ける歌、面白ネタなどもいろいろ紹介します。古い過去記事への拍手もよろしくお願いします。  ⇒【このblogTOPページをお気に入りに追加する】  & ⇒ ⇒ ⇒Amazonで買い物はこちらからどうぞ   
dvdTOP20   J-popTOP20  GAMETOP20  本のTOP20