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●「博士の愛した数式」

黒澤明監督の愛弟子、小泉監督のまたしても心洗われる、
清々しい映画。悪人なんか一人も出てこない。
大人から子供まで、安心して見れる。

物語は90分しか記憶が持たない数学者の物語。
そこにお手伝いにくるシングルマザーの女性。
やさしい心の交流を描いた映画である。

ああ、わたしのひねくれた感性がこの映画を突っ込みながら
観てしまうんだな。なんでみんなが爽やかなんだ。
なんで襲わないんだ、とか。浅丘るり子が恐すぎる、とか。

たしかに寺尾聡じゃなきゃできないような難しい演技なのだろうが、
もっと悪役顔のいじわるそうな人がやったほうがいいんじゃないか。
みてるときは思わないけどいろいろ不満がでちゃう。
それは私の見方が悪いと思う。

どうも黒澤監督の毒の部分を抜いてしまった、
悪い意味でインパクトにかける、そんな感じなんだよね。

でも、なんだかんだいって最後授業が終わった瞬間、
じんわり目頭が熱くなった。なんだ、この涙は?
私に良心があるというということなのか?

ともかくも、
確実に「よい映画」なのは間違いないです。はい。

PS
ちょうどいまキャシャーンがテレビでやっているんだけど
そこに寺尾聡がでてる。
彼は悪役が似合うのだ。鋭い顔がカッコいいんだ。
善人博士の役の違和感はそこからきているのかも。

追記:
小説のほうはとにかく読んでください。
本屋さんが売りたい、第一回本屋大賞受賞。
泣ける本です。

博士の愛した数式
博士の愛した数式
posted with amazlet on 06.02.12
小川 洋子
新潮社 (2005/11/26)
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コメント
この記事へのコメント
記事を書いてらっしゃったんですね、まだまだ全部読みきれてなくってごめんなさいm(__)m
TBさせていただきました。
私は映画の監督には特に興味をもたないほうなのですが、監督のことを知ると、また映画が違った風に見えるんだって思えてきました。全体的にどうだったか?!が私にとって一番大切なんですけれどねm(__)m

2006/07/26(水) 20:15 | URL | Tomoko #mQop/nM.[ 編集]
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映画の「博士の愛した数式」を見ました。 本の勝ち(^^ゞ 本を先に読んでいたせい
2006/07/26(水) 20:03:41 | プロフェッショナルなアーチストが好き
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