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★ポニョみたよ

最初は子供向けの、大人が見てもつまらない映画だと想って
スルーしようとしてましたが、たけくまメモのポニョ感想を読んで
どうも一筋縄ではいかなそうなだなあ、
と興味が沸き、みてまいりました。

んで。結果。
よかったです。
シュールとか、駄作だとか、わけ分らんとか
いろいろ言われていますが、面白かったです。

もうこれ、
映画という枠で判断しちゃダメなんじゃないかな。
従来のストーリがあってオチがある映画とは違う気がした。

カラフルで心にのこるアニメーション、
宮崎駿の目を通した独特の世界観。
色鉛筆で書いたような動く絵。
ストーリーや映像の矛盾とか母の行動への批判とか
色々あるようだけど、それは意味をなさないと思う。

なんだか、わくわくする映像があって、
「わぁっ~」となって、楽しかった何かが心に残る。

ストーリーが心に入ってこなくったってそれでいい。
映画館で見て、理屈じゃなくゲラゲラ笑っている子供達と
一緒に体験すればいい。

これは宮崎駿が、童心の頃の様々な感覚を想いだし、
その瑞々しい感触を、ただただ映像化した映画なんだと思います。

もちろんストーリーはあります。
言うなれば「 人魚姫 」のハッピーエンド版。
トムハンクスの映画『スプラッシュ』のラストが逆のパターン。
(ネタバレ)魚が人間になるまでのお話であります。


先日、
NHKの特集でポニョが出来るまでが描かれた番組を見て
いろいろわかったことがあった。
宮崎駿のアニメは、
とにかく気の強く元気だった駿の母親の思慕と
のちに病気で動けなくなったその母への想いが
ずっと描かれていた、ということ。

「ラピュタ」「魔女の宅急便」「トトロ」「ハウル」「千尋」そして「ポニョ」。
どの映画の中にも彼の母を投影した人物があらわれている。


そうなんです。
駿タンは、マザコンだったのです。
それもカナリ重症の・・・
60歳すぎて、ロリコンでマザコン・・・
困ったもんだ(笑)

いずれにせよ、「ポニョ」の内容に関しては
自然・環境問題、生の紀元とかユングの深層世界とか、
深遠な暗喩としても捉えられるし、家族、自我、老い、性、
生、死、夢、輪廻・・・
いくらでも哲学的な映画に解釈できる。

でも、そんなことどうでもいい。

大きな海を駆け回るポニョや
宮崎印のデフォルメされた海世界、
ただ感じればいい。
映像シャワーを浴びて、なんだかホンワカすればいい。

子供達はこの映画を見たことが原体験となって
大人になって、ふと思い出すのです。
小さい頃に見た、不思議な映像の記憶を。
それでいいんじゃないかと思います。

大人達がみてもどこか懐かしい既視感、
子供の頃の感覚が蘇えるはずです。
そしてどこにもない独創的なアニメ映画を体験できる。

だから大画面で見ておくのは大切なことだと想う。
映画館でしか味わえない雰囲気で、この映像を見て
いろいろな思い出と一緒に心にしまっておけばいい。

結論といたしましては。
なんだかわからないけど、楽しかった。
それでいい、そういう映画なんです。

P.S
ああー、チープな感想だなあ(笑)

といいつつ、
本当にソウスケが生涯信念を守り続けられるか
を考えると、メチャ怖いお話なんですよね・・・


参考)崖の上のポニョは死後の世界を描いていた

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