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2009/8記

欲情の作法


渡辺淳一VS西川史子 VS村上由佳

《不倫について》

渡辺:不倫っていうのは、究極の純愛だと思うんです。
逆にいうと結婚っていうのは、完全に打算で行うでしょ?
家庭を築くために年収や家柄などを重視する。
不倫にはそれらの計算っていうのが一切ないわけです。
プラスの要素より、むしろマイナス、失う部分のほうが大きい。
それなのに愛のために不倫する。狂おしくなるほど好きになる。
計算もなにもない純愛なんです。(渡辺淳一)

西川:それは誰かを裏切るということでしょ。
別れてから恋愛すればいいことじゃないですか。
人としておかしいですよ。
たとえば失楽園なんて勝手に不倫の二人が死のうなんて
そんなことなぜするの?ヒロインとヒーローみたいになっちゃって。
残されているほうが、よっぽど苦しいわけですよ。 (西川史子)


渡辺:それは違う。
愛のボルテージが熱くて熱くて大きくなったら
論理や常識論で抑えこめなくなってくる自分が
出てくるわけです。
そういうこととになったことありませんか?。(渡辺淳一)

西川:ないです。
わたしは不倫する女っていのは人の家庭を無意識に
壊したいだけの人なんだと思うんです。
人のものを欲しがる癖のある女っているんです。
障害や足かせがあるから燃え上がっているだけで
自由な場面になったら覚めてしまうんです。
それこそ制約や足かせがない状態でするなら純愛だと思います。 (西川史子)


村上:あんがい不倫で恋愛している人のほうが長持ちしてますよね
二人が夫婦や普通の恋愛のように一緒に住んでしまったら
三ヶ月くらいで別れちゃったりする。(村山由佳)


渡辺:だから、僕が失楽園で書いたのは、両方の家庭を持った男女が
燃え上がって不倫をする。あんなに燃え上がっているんだから
よく結婚すればいいじゃない。なぜ二人は結婚しないんだ
って聞かれるんです。でも絶対結婚しないことを書きたかった。
それは、結婚しちゃうと二人は生活のパートナーになってしまうんです。
そっから日常の雑事に入っちゃう。純愛が薄れてしまうんです。
純愛の頂点を続けたいと思ったとき、その頂点で一緒に
死ぬしかなかったんです。
ぼくは結婚という形態の中では狂おしい恋愛というのはないと思うんです
生活愛っていうか、信頼とか。そういう愛しかない。(渡辺淳一)


《恋愛下手の男たち》

渡辺:男は二兎でなく、三兎も四兎も追うべきなんです。
女を二人でも三人でも同時に追いかければいいんです。(渡辺淳一)

西川:先生の本を読んで、女性が読むと失礼じゃないかと思うんです。
数撃ちゃあたる的なこと書いてあるじゃないですか。
女としては、どうしても私が良いからって好きになって欲しいんです。 (西川史子)


渡辺:女性は皆そういうね。
それは男は女にそういう面をみせなければいいんです。
たった一人だけ追うと男はストーカーになっちゃうんだよね
口説く側って大変なんだよ、
僕らの時代は、みんなにお茶いかないって声をかけまくったよね
女はどんどん振っていけばいいだけですよ。(渡辺淳一)

西川:先生の本を読むと、
すぐに体を許しても軽い女と思われないから安心しなさいって
書いてあるんですけど、そんなことあるわけないじゃないですか。 (西川史子)


村上:たしかにその場ですぐに体を許したら男の人は
喜ぶだろうと思いますけど、その人と付き合うことを考えると
「あのとき簡単に許したんだから、どうせ他の男にもそうじゃないか」
って思うんじゃないんですか。 (村山由佳)


渡辺:いやいや、そんなこといいません。
すぐに許す人は、ありがたい。
あんまり時間やお金をかけてしまうと男はへとへとになって
しまうんです。(渡辺淳一)


ボクらの時代 2009 322


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4 辛口意見が多いようですが
1 反面教師としての存在意義
1 本にするほどの内容じゃないかなと。。。
2 スローセックスを本当にご存じで?
1 参考にするのは危険かと・・





ということで、
渡辺淳一(75歳)がただのエロジジイだと思った方は
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コメント
この記事へのコメント
西川女史を見直した。
単なる助平爺さんの妄想だろ。
全ての男をそんな妄想と一緒
くたにして欲しくないな
2010/06/22(火) 19:17 | URL | #UzUN//t6[ 編集]
気持ちが良いくらいの正論だ、西川先生。
それにしても不倫が純愛って、本気で思ってたのかこのジジイ…
2010/12/19(日) 20:10 | URL | #-[ 編集]
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