泣ける映画と本のblogです★彡泣けるもの感動したもの紹介してます。映画・本以外にも泣ける歌、面白ネタも紹介します。古い過去記事への拍手も宜しくお願いします♪リンクフリー

<映画関連News一覧> Amazonの売れ筋泣ける映画best10  DVD  CD 

穴

第150回 芥川賞受賞作
小山田 浩子著 

僕もすっかり「穴」にはまってしまったんですけど
村上春樹さんの小説の中の、
現実世界からいつの間にかに異次元の世界に入り込む、
という感じが好きで、
村上さんはそこに至るまで助走部分って結構あるんです。
でもこの「穴」は、いきなり数ページでドーンと異世界に
入っていて。カフカの「変身」なんかであると本人が変身して
しまうけど、「穴」は自分を取り囲む周囲全部が変身していて、
そのことを感じて楽しむことが素晴らしいんじゃないかと想います。
(谷原章介)

バリバリ働いている女性が仕事をやめて田舎に戻って
異世界に入って、これは現実なのかどっちなんだろうっていうのが
出てきて、そこにある不可解さが不快ではないんです。
それは小山田さんの情景描写が素晴らしく、ものすごく
景色が浮かんでくるからだと思いました。
誰かと、どう思ったのかって語りあいたくなります。(TBS出水アナ)

ホントに大人のための「不思議な国のアリス」みたいな話しなんです。
僕達が主人公になって、そのことで見えるものがまた出てくる作品です。
日常生活を平穏に送るために、無意識に見えてるのに見えないようにしてる
ことって結構あるじゃないですか。この作品のいいところは別にそれが悪い
とか言わないんですよね。穴に落ちるアクシデントだったり、
ふっと見えなかったものが見えるようになっちゃう、そこに出会ったときの
「あっ」って感じが面白い。普段思わなかったことに気付く瞬間が面白い。
(マコト先生)

穴
posted with amazlet at 14.02.02
小山田 浩子
新潮社
売り上げランキング: 62


2014.2.1王様のブランチより
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nakeru.blog23.fc2.com/tb.php/6260-54bdc0c0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
★彡泣ける映画と本のblogです。映画の感想や泣けるもの全般を紹介してます。映画・本以外にも泣ける歌、面白ネタなどもいろいろ紹介します。古い過去記事への拍手もよろしくお願いします。  ⇒【このblogTOPページをお気に入りに追加する】  & ⇒ ⇒ ⇒Amazonで買い物はこちらからどうぞ   
dvdTOP20   J-popTOP20  GAMETOP20  本のTOP20