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創作の極意と掟
創作の極意と掟
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筒井 康隆
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いとうせいこう)
これだけは読んでおけっていう本、
オススメの一冊を教えてください。

中川翔子)
まだ筒井先生の作品に出会われてない幸せな方に・・
「走る取的」。これはサラリーマンが相撲取りと偶然目が合っちゃって
力士の方に追い掛け回されて最後は駅のトイレの中で首を締められて
殺されるっていう先生の作品が、凄いダークで、凄い好きです。
それから「夜を走る」。それと題名を失念しちゃったんですけど
寿命が延びた世の中で、老人達が遊ぶようになって
老人ポルノが出てくるようになって、最後お葬式の中で楽しくなって
宴会になってガンの刺身を食べて死んじゃうという凄い本(「ホンキイトンク」)
を読んで私は眠れなくなっちゃって。
あと、一周廻って、「七瀬」。「家族八景」ですかね。

筒井康隆)
一冊というのは無理ですね。

いとうせいこう)
一番最初に読んだ記憶のあるというか
そういう本は何ですか

筒井康隆)
弓舘芳夫の「西遊記」、この人は最初は新聞記者だったらしいんだけど
戦争中の国民文庫版みたいなやつだったんだけど、
これが面白くて、ギャグ満載。大正時代、昭和初期に書いたものだから。
いまでいえばオヤジギャグ。これが馬鹿に出来ない。
若いヤツが聞いてよく分からないからオヤジギャクなわけで、面白いんだよ。

中川翔子)
「家族八景」を始めて読んだときに、本当にショックを受けたんです。
人の心を読めるテレパスの七瀬が、
不倫している奥さんの心を読んでいたときに、
奥さんが交通事故死するんですけど、死を見てしまう七瀬。
もう圧倒的に、死の体感!
死の感覚を、小説を読んで出来るなんて!
死のことを考え出すと脳がストップしてしまうのに、
明らかにこれが死だと。
それが小説で書いてあったことに凄いショックを受けて。
これが文章で出来るんだ、と。
文章にしてくれたおかげで、死を少し見ることができたんです。

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