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<映画関連News一覧> Amazonの売れ筋泣ける映画best10  DVD  CD 

ん~~イイ!!
やっぱすげえなイーストウッド。
ここにきてこの傑作を撮るかね。
84歳だよ。

個人的にこれ
東の「TOKYOTRIBE」、西の「ジャージーボーイズ」みたいな。
まったく性質は違うけど、本年度、音楽映画の双璧。

しかし、まー痺れました。
ジョーペシ登場(本物じゃないけど)で笑いましたよ
アイラービューベイビー♪のとこで泣きましたよ
クリストファーウォーケンが踊っててぶっとびましたよ

見ていて、全然飽きないんだよね。
無駄がないの。いろんなとこそぎ落として
本質だけを魅せる。見えないところは観客に補わせる。
さすがイーストウッド監督です。

ともすれば、スコセッシ映画のように
生臭い暴力映画にもなっただろう題材だし、
もっとドロドロした映画にもなったのに
イーストウッドが撮ると、さらりと描いて
感動させちゃうんだから。
力の抜け具合が、むちゃくちゃカッコいいです。

既存のミュージカルの舞台の映画化だから、
イーストウッド色は薄いですけど、
こんなエンターテインメント撮れるなんて
まだまだ現役、次の映画を期待しちゃいますね。

てことで。
誰か、こういう映画、日本で撮ってくれよ!
日本の裏芸能史をエンターテイメントで撮ってくれ!
なべおさみの自伝の映画化やってくれ!(笑)
そう思った次第です。
 

やくざと芸能と 私の愛した日本人
なべおさみ
イースト・プレス
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2014.09.30
27日土曜日に日本公開されたジャージーボーイズ。全世界同様に日本でもコケた・・・。
Movie Walkerの興行成績のニュースによると全国143スクリーンで公開、土日2日間で動員4万2773人、興収5400万2700円。
土曜日、日曜日のTwitterつぶやきや、映画のネット予約では、六本木や新宿などでは、小さいスクリーンが割り当てられていたこともあり、大盛況。予約締め切りの段階でほぼ9割以上埋まる回を連発し、満員で見られなかったというネットの買い込みも多かった。しかし人が集まったのは東京のみ。首都圏でも横浜になるとかなりガラガラ。わずか143スクリーンながらたったの5千万台では、地方興行はまさにすっからかんだったと思われる。

2014.09.25 これはミュージカルでないよ by監督 
クリントイーストウッド監督の10分強のインタビュー映像がぴあ映画生活のサイトのありました。
こちらでどうぞ(http://cinema.pia.co.jp/news/164566/59326/)。すこしスクロールダウンしたところに映像があります。

2014.09.19 ネタバレ記事
ジャージーボーイズ 映画の 本当と嘘
Q 俳優のジョーペシはフランク・ゴーディオを本当にトミー・デヴィートやフランキー・ヴァリに紹介したの?
Ans  Yes!ペシはデヴィートの友達だった。面白いのはJersey Boysの劇中のJoseph Russo演じるペシは、映画「グッドフェローズ」でペシが演じていたキャラの有名な台詞「Funny How?」を繰り返し使っていたこと。

Q ジョーペシの映画グッドフェローズのキャラクター「トミー・デヴィート」はFour Seasonsのトミー・デヴィートの名前にインスパイアされたもの?
Ans  No! マーティン・スコセッシの映画グッドフェローズのトミー・デヴィートはまったくFour Seasonsのデヴィートと関わりなく、偶然名前が一致しただけ。

Q メンバーは本当に逮捕されたことがあるの?
Ans  Yes! トミー・デヴィートは映画同様に何度も逮捕されている。
「拘置所には7回か8回入ったよ。べつに誇りに思っていることは亡いけど恥てもいないよ。僕が住んでいたところは危険なところでね。生き抜くにはなにかしらしなくてはいけなかったんだ」とご本人は話している。

Q 映画では看板サインを見てThe Four Seasonsの名前を付けていたが本当?
Ans  Yes! ボーリング場のカクテルラウンジでのオーディションで仕事をもらえず、その代わりにラウンジの名前The Four Seasonsの名前を勝手にもらってグループ名にした。

Q トミー・デヴィートって本当に部屋でションベンぶちかましたり汚い奴だったの?
Ans  No! 本人はNO!!と強く否定している。流しでションベンなどしなかったという。
「それは嘘っぱちだよ。僕はメンバーのなかでも多分最も清潔な人間だったんだ。なんでそんなキャラ付けになったのか不思議だよ」とデヴィート。

Q 映画でクリーブランドのライブの後、ホテルの宿泊代を踏み倒して逮捕されてたけど本当?
Ans  Yes! 1964年にホテルの宿泊費を踏み倒して、翌年のクリーブランドにライブで再訪した時に逮捕された。映画とは違い逮捕されたのはヴァリ、デヴィート、ゴーディオの三人。ただし捕まったその日の夜に一人500ドルの保釈金を払い釈放。その後ホテルにお金を払ったため、罪状取り下げ、裁判沙汰にはならなかった。オリジナルメンバーでただ一人逮捕されていない、ベースの”目立たない奴”マッシだがメンバーを1965年に脱退。逮捕は1965年9月なので、もしかするとこれはマッシ脱退後の出来事だったのかもしれない。

Q ヴァリの娘さんが亡くなったのは本当?
Ans  Yes 娘フランシーは1980年にドラッグの過剰摂取のため亡くなった。映画ではフランシーの死のみが取り上げられたが、フランシーが亡くなった同年に養子セリアも亡くなっている。ニューヨークのアパートの窓から落ちたことが理由。火事から逃げるためと言われているが、酔っていた、自殺だった、とも言われている。

Q トミー・デヴィートは借金のせいでメンバーから追い出されてラスベガスで監視されることになったの?
Ans  No! 借金があったのは事実だがメンバーを離れることになったのは別の理由とデヴィート。
「ツアーのため毎日、移動、着替え、乗り換え、時には100マイルの移動、ステージ。その繰り返し。」と色々な要素が重なり音楽から身を引いたんだとデヴィート。またラスベガス幽閉の話は
「なんで太陽がサンサンで、天国のような街ラスベガスで幽閉なんてなるんだ?だいたいギャンブルで借金こさえたのに、ギャンブルの街に行かされるなんてありえないよ」とデヴィート。デヴィートはたしかに1970年にラスベガス引っ越したがこれは本人の意志でけしてギャングがデヴィートを監視するために強制したものではないという。またデヴィートの家族も当時ラスベガスに住んでいた。

Q プロデューサーのボブ・クリューはゲイだったの。
Ans  Yes&No! クリューはバイだった。舞台版でクリューを演じたJonathan Hadleyは
「今では彼はゲイと定説になっているけど、実際の彼は当時女性ともデートしていたんだよ」と話している。なおあまり語られないことだが“Can’t Take My Eyes Off of You”君の瞳に恋しているは映画ではゴーディオが作りクリューの姿はあまり見られないが、クリューも曲の製作に大きく関与しており、歌詞はクリューが書いた。クリューのボーイフレンドに向けて書かれた歌詞。

Q クリストファーウォーケンが演じるモブのボスがヴァリの歌う“My Mother’s Eyes”を聞いて泣いていたけど本当?
Ans  Yes! 映画の脚本家によると100%実話だという。

Q ヴァリと結婚した奥さんのメアリー・デルガドとの関係って映画の中のように長く続いたの?
Ans No! 娘フランシーンがドラッグの過剰摂取で亡くなった時、映画では二人はまだ結婚生活を続けていたが実際はもう離婚していた。1971年に二人は離婚。その後ヴァリは1974年に再婚、また離婚。娘のフランシーンは80年死去。84年に3度目の結婚。

Q 映画ではギターのデヴィートとベースのニック・マッシが同時に脱退したけど本当?
Ans No! ベースのマッシが脱退したのは1965年とかなり早い時期だった。デヴィートの脱退は1970年。マッシは2000年にニュージャージー州で死去。残る三人のオリジナルメンバーは健在。

その他
君の瞳に恋してる Can't take my eyes off of youはVallieのソロでヒットしたのが1967年、娘が麻薬の過剰摂取で亡くなったのが1980年!
あのくだり映画&舞台の創作。

2014.09.16
ジャージーボーイズ、日本でもヒットせず!!??。
どうやら配給のワーナーはジャージーボーイズがヒットするとは考えていないよう。公式サイトの上映館を数えたら約140館。なんと四国四県での上映なし!、山陰地方でもほとんど上映なし!北海道はたったの2館、東北は3館ぽっち・・・・。

2014.09.13一つ疑問に思った映画の中の出来事 ネタバレ!ネタバレ!
改行たくさん入れてますので読む方はスクロースしてください。


試写会でジャージーボーイズを視て少し引っかかったことがあった。
君の瞳に恋してる Can't take my eyes off of youが娘を亡くしたValliの復活曲として凄い盛り上がりを見せるシーン。
麻薬の過剰摂取で亡くなった娘は劇中で20歳前後の感じだった。となるとValliとFour Seasonsはデビューして20年以上経っている頃の出来事。君の瞳に恋してる Can't take my eyes off of youってそんな晩年の曲だったの?
と思って調べてみたら君の瞳に恋してる Can't take my eyes off of youはVallieのソロでヒットしたのが1967年、そんで娘が麻薬の過剰摂取で亡くなったのが1980年!
あのくだり映画&舞台の創作だったのか!ショック!なお皆が知ってるディスコサウンドの君の瞳に恋してる Can't take my eyes off of youは1970年代のリメイクヒットかと思ったら1982年のヒットだった。

2014.09.12
音楽プロデューサーボブ・クリューが死去した。82歳。昨日の映画ジャージーボーイズの試写会見て「この人おかまだったのか・・・」とびっくりしたばかり。翌日訃報とは・・・・。
映画版ジャージーボーイズではMike Doyleがクリューを演じた。2005年には舞台版ジャージーボーイズにもゲスト的に作詞家という訳で出演していた。音楽プロデューサーとなる前はデザイナーの学校に通っていた。映画では触れられていなかったがクリューもニュージャージーのニューアーク出身。彼もジャージーボーイズだった。

2014.09.11 改行たくさん入れてますので読む方はスクロースしてください。
試写会で見たジャージーボーイズの感想 ネタばれ嫌な人は見ないでね!


この映画の前半、中盤、終盤、総括採点
★は5満点。

最初の1時間、映画開始から結成、デビュー、絶頂期まで
★★★★★ 無茶苦茶おもしろい。音楽、笑いのノンストップ、なんでこんなに面白いのにアメリカで評判悪かったんだ?状態だ。

バンドはセールスは絶頂期にあるものの、金にルーズ、精神勤続疲労で一杯一杯&家庭の問題で問題山積みの沈没期
★★ あんなに面白かったのに一気に陰気モード。フォーシーズンズのメンバー4人のうち3人舞台俳優を連れてきたんだけど、ちょっとシリアス人間ドラマパートは厳しいぞ。特に主演の人、舞台は知らないけど、映画のドラマパートではなんか学芸会に見えた。見せ場もなんもなかったベースがまさかの自虐ネタの大爆発演技でびっくりして面白かったから★一つサービス。

シリアスパートラストの落ちぶれていたValliの復活劇からエンディング+おまけの大団円サービスシーン
★★★★ 音楽と笑いの幸福な時間の大復活。★5つでないのは、願わくばもう一曲くらい入れて幸せな時間がもう少し欲しかったから。おまけの大団円サービスシーンがファンのために増やしたパートだと思うだけど、中だるみした分、もう一曲殿堂セレモニーんとこで入れられなかっただろうか。

総合 クリストファーウォーケンはそんなに出番はないと思っていたけど、出番が多かったのが嬉しいのでそれを加味して
★★★★
でも映画俳優のジョー・ペシの若い時を演じた俳優さんがあんまりペシらしくなく、おもしろみがない人だったのが残念だ。ペシ好きだから。

2014.09.09
11日は東京で映画「ジャージー・ボーイズ」の一般試写会が開催。Yahoo映画では同映画の一般レビューは2件だけ。多分海外に住んでいる方のレビューだと思いますが、明日から各地で行われる一般試写会で沢山の「ジャージー・ボーイズ」のレビューがネットで読めそうです。

2014.09.07 海外ドラマナビに以下のニュースが

巨匠クリント・イーストウッドの最新作『ジャージー・ボーイズ』が9月27日(土)より日本公開となる。その公開に先駆けて、クリントの息子であり、本作の音楽を担当するカイル・イーストウッドの来日が決定した。


ザ・フォー・シーズンズの名曲と共に、4人の若者の友情と夢、栄光と挫折、そして再生の物語を、同じ時代を生きてきたクリントが丁寧に紡ぎ出す本作。本作で音楽を手掛けたカイルは、抜群の音楽センスと父親ゆずりの精悍なルックスを併せ持ち、傑出したベース・テクニックと曲作りの才能で活躍するジャズ・ベーシスト。その華やかなソロ活動の一方で、クリントの監督作に楽曲提供を続け、『ミスティック・リバー』(03年)、『ミリオンダラー・ベイビー』(04年)などの楽曲を父とともに担当。さらに『父親たちの星条旗』では作曲、演奏ともに全面的に関わり、2008年には『グラン・トリノ』の音楽がゴールデングローブ賞最優秀主題歌賞にノミネートされたほど。また、今回の来日では、9月17日(水)~19日(金)の3日間、ブルーノート東京でライブを行う予定だ。

さらに、クリント本人からも特別メッセージが届いた。クリントは、「ザ・フォー・シーズンズのメンバーは、犯罪に手を染めるような貧しい地区の出身だったのだが、音楽に出会って努力するようになったんだ。彼らの歌は世界中で大ヒットし、彼らの名曲に秘められたストーリーを、日本のみんなにも映画を通じて楽しんでもらえると思う」と本作をPR。また、息子については「音楽はどの映画にとっても重要な要素で、カイルは長年にわたって私の映画音楽に何度となく関わってくれた。また彼は才能豊かな作曲家で素晴らしいパフォーマーでもあるんだよ」と賞賛した。

父も太鼓判を押す、カイルの貴重なライブパフォーマンスを生で堪能してみてはいかがだろうか。ライブの詳細はブルーノート東京公式サイトより確認できる。

映画『ジャージー・ボーイズ』は9月27日(土)より全国ロードショー(海外ドラマNAVI)

2014.09.04 日本はJersey Boysが世界で2番目に稼いだ国になるかもしれない
Jersey Boysは制作費41.8ミリオン、アメリカ国内興業46.7ミリオン、国際興業15.3ミリオンでトータル世界興収62ミリオン。残念ながら不発で終わってしまった。
国際興業15.3ミリオンはイーストウッド監督映画としては壊滅的な不発ぶり。前作のJ.エドガーの本国以外の興業は47ミリオン、その前のヒアアフターは72ミリオン、その前のインビクタスが84ミリオンとアメリカ本国で不発でも国際興業で稼ぎ世界興業1億ドルを突破していた。
Jersey Boysは世界中で不甲斐ない興行成績であるが、日本ではまだ未公開。この分だともしかすると日本が本国に次い稼いた国になるかもしれない。全世界で不発のJersey Boysはアメリカ本国以外で最も稼いだのがオーストラリアで米ドル換算で680万ドルの興業成績。680万ドルといえば6億8000万円ほど。イーストウッド監督作品の日本での興行成績はJ.エドガーが3億円とずっこけたが、その前のヒアアフターが7億円。その前のインビクタスが8.6億円。2000年以降ではJ.エドガーとブラッドワーク以外はすべて6億8000万円以上の興業収入を上げている。



2014.08.26 日本版サウンドトラックCD来月10日発売!
サントラ発売のニュースがCinema Cafe 8月26日付けで伝えられた。

「名匠クリント・イーストウッドが、「ザ・ビートルズ」以前の音楽界に不滅の伝説を打ち立てた4人組“ザ・フォー・シーズンズ”の物語を描く最新作『ジャージー・ボーイズ』。9月27日(土)の日本公開を前に、イーストウッド監督も魅了された大ヒットナンバー満載の本作のオリジナル・サウンド・トラック(国内盤)が、9月10日(水)に発売されることが決まった。

代表曲「シェリー」を皮切りに3曲連続でビルボード1位を獲得するなど、現在までに全米チャートを賑わせた曲の数は71曲。これまでに売り上げたレコードの数は約1億7,500万枚以上という伝説を作り上げた「ザ・フォー・シーズンズ」。1990年には「ロックの殿堂」入りも果たした人気ポップグループだ。

イーストウッド監督が手がける本作では、彼らの不朽の名曲「君の瞳に恋してる(Can’t Take My Eyes Off You)」を始め、半世紀を経てもなお世界中で愛され続け、さまざまなアーティストにカバーされ続ける往年の楽曲と共に、彼らの友情と夢、栄光と挫折そして再生の実話を紡いでいく。

物語を語る上で重要なのが、彼らの大ヒットナンバーの数々だ。イーストウッドは、「ザ・フォー・シーズンズにはすばらしい曲がたくさんある。『シェリー(Sherry)』『悲しきラグ・ドール(Rag Doll)』『瞳の面影(My Eyes Adored You)』『恋はヤセがまん(Big Girls Don’t Cry)』『恋のハリキリ・ボーイ(Walk Like A Man)』『君の瞳に恋してる』……。少し聴けばすぐにザ・フォー・シーズンズの曲だと分かるんだ」と話す。

「毎日撮影していると、そのたびに新しいお気に入りの曲ができる。彼らが『悲しき朝やけ(Dawn)』を歌うと、みんな、ずっとそれをハミングし続けたものだよ。そして、別のシーンで『悲しきラグ・ドール』を歌うと、今度はそれをずっとハミングしてしまう。実に楽しかった」と、現場でも一体となって彼らの魅力を再認識していたことを明かした。

今回のオリジナル・サウンド・トラックでは、劇中の歌から、フランキー・ヴァリ&フォー・シーズン本人たちの歌声も収録されており、イーストウッドが愛した楽曲の数々に触れることができる。

時代を超えた名曲の真実と、彼らが紡いできた心に響くメロディの数々を、ひと足早くこのサントラから堪能してみては。

『ジャージー・ボーイズ』は9月27日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。

オリジナル・サウンド・トラック(国内盤)は9月10日(水)より発売(※デジタル配信中)。
価格:2,000円(本体)+税」  (text:cinemacafe.netより)


その他のジャージー・ボーイズの話題では、
日本でもメディア用の試写会は行われたようで音楽の評論家の 湯川れい子さんが作品を楽しんだようでFacebookで取り上げてている。映画のパンフレットにも寄稿するそうだ。

2014.08.15
Jersey Boysの北米興業はおよそ46ミリオン程度でほぼ打ち止め状態。映画の話題もほぼないが、Four SeasonsのFrankie Valliがラジオ局K-Earth 101のインタビューに応じた。局のサイトで記事となっている。
ラジオ局は完全に映画を内容も興業も失敗作ととらえており、非常にファンにはおかんむりなインタビューになっている。以下
「オスカー監督イーストウッドによる映画ジャージーボーイズは大ヒットが期待されていたが、興業ではずっこけわずか46ミリオンの興行成績。映画のモデルとなったFrankie Valliがインタビューに答えたがなんと彼はまだ映画を見ていないという。
"未だ見ていないんだ。なんだか映画で見るのが変な気分で。なので試写会でも見なかったんだ”とValle。
ファンや批評家は映画の内容に満足出来ず、Vallieを演じたJohn Lloyd Youngも舞台で見せた魅力を映画にもたられなかった。Valleは映画を見ていなくても、実在の人物を映画で魅力的に見せることは難しいと知っている。
”実在の人物を演じ、これは素晴らしいリアルな出来だ、と皆が評価する映画を何本も見たけど、そうれほどリアルではなかった。誰かを演じるならその人と最低でも1年は行動しなくては無理だよ。彼は僕と行動を取るべきだったね”とValle。一例としてロックの殿堂のシーンではYoungが演じたValleは年を取り過ぎていた。
”僕らが殿堂入りしたときはあんな年寄りじゃなかったよ”とValleは肩をすくめた。
映画は、ValleとFour Seasonsのセンセーショナルな音楽キャリアに焦点をあてるのではなく、それ以前の暗いマフィアとの付き合いのある時代を描いた。
”僕は映画にそれほど関わっていなかった。クリントイーストウッドは偉大な監督だとわかっている。でも僕ならもう少し違った作品を作ったろう。僕の知っている範疇では、いくつかの音楽がカットされている。もし自分が作るならもっと音楽を使用しただろう。運転中のシーンでも歩いているシーンでも映画を通して音楽が聴えるようにね”とValle。
おしまい

Valleは2013年に日本でのコンサートツアーを映画製作のためキャンセルしている。 また映画のクレジットでもValliはexecutive producerとなっているが単なる名前貸しということなのか・・・。

2014.07.10
6月20日に北米公開となったJersey Boys。7月6日の日曜日で3回目の週末興業を終えた。北米17日間で約36ミリオン強の興行成績。近年の失敗ミュージカルの代表「ロック・オブ・エイジズ」より劣る興業ペースだったが公開3週目の中頃に逆転。公開初日17日終了時点でJersey Boysが約36ミリオン、「ロック・オブ・エイジズ」が約35ミリオンとなっている。「ロック・オブ・エイジズ」はその後ほとんど売り上げを上げず北米最終38ミリオンで興行を終えている。Jersey Boysは上映館が最大2905館で現在2600館。サマーシーズン後半で大作の公開が少なくなっている分だけ上映館が減らないのも助けになっている。とはいえ今後北米で稼ぐことは期待出来ない。3回目の週末3日は5ミリオン強。4回目の週末は3ミリオン程度まで落ち込むことが予想される。だらだら上映して結局40ミリオン台で北米興行を終える見込み。
またJersey Boysは北米以外では現在のところわずか7ミリオンの売り上げ。世界興行は合計で約44ミリオンとなっている。

2014.07.04
○映画の日本の公式サイトがオープン。日本版の予告などが観られるよ!というかそれしかない?
http://wwws.warnerbros.co.jp/jerseyboys/


○ 以下のニュースが映画.comに

[映画.com ニュース] 巨匠クリント・イーストウッド監督が大人気ブロードウェイミュージカルを題材に撮りあげた新作「ジャージー・ボーイズ」の予告編が、このほど公開された。

トニー賞でミュージカル作品賞を含む4冠を達成した原作は、1960年代に世界的な人気を誇った伝説の米ポップスグループ「ザ・フォー・シーズンズ」の実話をもとにした作品。「許されざる者(1992)」「ミリオンダラー・ベイビー」で2度のアカデミー賞監督賞に輝いたイーストウッド監督が、米ニュージャージー州の貧しい地区出身の4人の若者“ジャージー・ボーイズ”の友情と裏切り、栄光と挫折のストーリーを数々のヒットナンバーとともに描き出す。

このほど公開された予告編には、「シェリー(Sherry)」「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」「愛はまぼろし(Who Loves You)」といった名曲がちりばめられた。成功から一番遠い場所にいた4人の若者たちが音楽の力で成長し、固い絆によって絶望の淵からはい上がる様子が描かれ、歌声と希望に満ちあふれた映像になっている。

昔からザ・フォー・シーズンズの音楽が好きだったというイーストウッド監督が興味を持ったのは、「最高の環境で育ったとは決して言えない、半分不良みたいな若者たちがどうやって成功したのか」ということ。さらに、「この映画を見終わった人々は、きっと歌を口ずさみながら映画館から出てくる。それだけでなく、彼らの歌がどこから生まれたかという背景を楽しみながら知ってほしいし、そのレガシーが今でもしっかり伝わってくる4人の若者のことを覚えていてほしいね」と作品に込めた思いを明かした。

ブロードウェイ版でバンドのリード・ボーカルのフランキー役を演じ、トニー賞ミュージカル主演男優賞に輝いたジョン・ロイド・ヤングを中心に、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ビンセント・ピアッツァが映画版ジャージー・ボーイズとして見事なハーモニーを奏でる。オスカー俳優クリストファー・ウォーケン(「ディア・ハンター」)がマフィアのボス、ジプ・デカルロ役で共演。製作総指揮には、フォー・シーズンズのメンバー、フランキー・バリとボブ・ゴーディオ本人が名を連ねている。

「ジャージー・ボーイズ」は、9月27日から東京・丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で公開。
(映画.com速報)

2014.06.28
Jersey Boysは年配がターゲットの映画だから平日にも動員が見込まれる・・・という予想は希望的楽観的な予想であった。今週月曜、火曜、水曜のデイリー興業ランキングが出ているがJersey Boysは3日全て5位で先週の週末3日間興業4位からランクを落としている。先週末興業ではランクが下だった「マレフィセント」に平日興業では毎日負けてている(といっても週末興業でもJersey Boysが勝利したのは興業初日の金曜のみ。土曜、日曜と負けて、3日間トータルでもぎりぎりで上だった)。

2014.06.24その2
映画の公開に伴いFrankie Valli & Four Seasonsの楽曲が売れ始めている。Amazo.comのCD&レコード売り上げでVery Best of Frankie Valli and the Four Seasonsが1位、映画Jersey Boysのサントラが4位となっている。

2014.06.24
・the warpに出ていたJersey boysの公開初週3日の興業結果を受けての展望。
”Jersey Boysはマンマ・ミーアや、レ・ミゼラブル、グリースのような大ヒットにはならないことは分かっていたがそれでも公開されてから3日間13.5ミリオンしか売り上げがなかったのはワーナースタジオにとっては失望だった。
今回の映画はFrankie Valli and the Four Seasonsの物語。50年前の大スターでヒット曲も多かったが、アピール出来る対象は年輩に限られる。映画館に訪れたのは50歳以上が71%、84%が35歳以上だった。
この数字から、映画の対象ターゲットが狭すぎたことがわかる。またその一方で多少の希望もあるかもしれない。大人の観客は見たい映画を公開してすぐに見に行くわけではない。また批評家からは厳しい評価(Rotten Tomatoesの統計では良い評価は55%のみ)にもかかわらず、映画を見た観客の評価はA評価が多くなっている(Internet Movie Data Baseでは一般のファン採点で7.4で批評家よりかなり高い点数をつけている)。” 

・北米以外では9カ国でJersey Boysは先週末に公開された。結論からいえば各国でコケている。
イギリスでは公開最初の週末3日間で米ドル換算で約73万ドルと寂しい出足。イーストウッドの前監督作のJ.エドガーよりちょっぴり稼いでいるがその前のヒアアフターよりも下の成績(両作品ともイギリスではコケ作品。ヒアアフターの公開初週の週末は米ドル換算で約1ミリオン=100万ドルの興業だった)。フランスでは今週は猛暑のため観光業は不調となっていたがその中で約43万ドル。フランスで大ヒットになったヒアアフターは公開初週末は5.6ミリオン(560万ドル)を稼いでいた。ヒアアフターは北米では32ミリオンとこけたが全世界興業はかなり好調で最終的に全世界興業収入100ミリオンを超えた。それに倣いたいJersey Boysは先週末公開された北米以外での9カ国の興業収入はイギリス、フランスと大きなマーケットがあったにもかかわらずトータルで1.6ミリオン(160万)ドルのみ。北米興業の13.5ミリオンと合わせて15.1ミリオンの稼ぎえで最初の週末を終えた。

2014.06.23
Jersey Boysは20日金曜から公開。興業成績は金曜は4.6ミリオン、土曜日は5.16ミリオン、日曜は暫定見積もりで3.6ミリオン、合計13.5ミリオンと予想通り残念なスタートとなった。観客の71%が50歳以上という、若い世代に完全に無視されてしまったのが大きかった。映画ファンにとってスター不在、名前があるのはクリント・イーストウッド監督のみ、しかもイーストウッドファンでさえ”ミュージカルか・・。早く次回作のアメリカン・スナイパー公開しないかな”などと嘆くほど心躍らないプロジェクト。ミュージカルファンへのアピールだけではやはり映画興行は厳しかった。批評家から厳しい評が多かったのも痛手か。
以下は最近の6月から7月公開のミュージカルの映画化作品の公開最初の週末三日の興業比較。Jersey Boysは大失敗と言われたトムクルーズのロック・オブ・エイジスを下回るスタートとなった。

DAY
Mamma Mia!
マンマ・ミーア!
2008年7月
Hairspray
ヘアスプレー
2007年7月
Rock of Ages
ロック・オブ・エイジズ
2012年6月
Jersey Boys
2014年6月

Fri $9,865,440
- / -
$9,865,440 / 1 Est. $10,984,000
- / -
$10,984,000 / 1 $5,294,141
- / -
$5,294,141 / 1 Est. $4,635,000
- / -
$4,635,000 / 1
Sat $9,850,625
-0.2% / -
$19,716,065 / 2 Est. $9,323,000
-15.1% / -
$20,307,000 / 2 $5,468,718
+3.3% / -
$10,762,859 / 2 Est. $5,210,000
+12.4% / -
$9,845,000 / 2
Sun $8,035,175
-18.4% / -
$27,751,240 / 3 Est. $7,170,000
-23.1% / -
$27,476,745 / 3 $3,674,410
-32.8% / -
$14,437,269 / 3 Est. $3,670,000
-29.6% / -
$13,515,000 / 3

Total $144,130,063 $118,871,849 $38,518,613 ???

2014.06.22 予想外の客の入り!・・はお昼だけで夜になったら・・・
6月20日、北米公開初日の金曜日は午後までかなりの動員があり、もしかして公開初週の週末3日の興業収入が18ミリオン程度まで延びるのではと期待されたJersey Boys。夕方以降がぱたっと客の入りが途絶え、金曜の興業収入は4.6ミリオンで終了、3日間では14ミリオン程度の見込み、。
boxoffice.comは金曜日早い段階での客入りの良さに、夜の段階で”もし金曜8ミリオンいければ20-22ミリオン程度まで延びることが期待される”と伝えていた。
しかし年配ターゲットの映画で、年配には夜は厳しいのか夜の興業は一気に落ちていった。
boxoffice.comは土曜日の早朝更新で
”Jersey Boysは金曜4.64ミリオン、見込みで3日間13.3ミリオン程度。昨日の情報からは随分低い数字になってしまった。この映画を見たいと思っていた観客が早朝に集中してしまったようだ。”と伝えている。
公開前のJersey Boysは13ミリオン程度、15ミリオンいけたら大成功という予想が多かった。
ただし、作品への批評家の意見は厳しい割には観客受けが良く、また年配層は週末だけでなく平日にも映画館に足を運ぶことが考えられるため来月一杯はかなりの上映館での興業を続けられる見込みはたったとも伝えられている。
なんとか制作費40ミリオンは本国興業だけでクリアしたい。

2014.06.20
・Jersey Boysのサウンドトラックの販売予約がすでにAmazonなどで始まっていますが収録曲が判明しました。
playbill.comに出ていた曲目リストは以下です。Frankie Valli & The Four Seasonの楽曲と映画版楽曲の混在版で
メンバーの1人のBob Gaudioによる選曲だそうです。
1. Prelude
2. “December, 1963 (Oh, What A Night)” – Frankie Valli & The Four Seasons
3. “My Mother’s Eyes” – Frankie Valli
4. “I Can’t Give You Anything But Love” – John Lloyd Young
5. “A Sunday Kind Of Love” – John Lloyd Young, Frankie Valli & The Four Seasons
6. “Moody’s Mood For Love” – John Lloyd Young
7. “Cry For Me” – Erich Bergen
8. “Sherry” – John Lloyd Young
9. “Big Girls Don’t Cry” – John Lloyd Young
10. “Walk Like A Man” – John Lloyd Young
11. “My Boyfriend’s Back” – Kyli Rae
12. “My Eyes Adored You” – John Lloyd Young
13. “Dawn (Go Away)” – John Lloyd Young
14. “Big Man In Town” – John Lloyd Young
15. “Beggin” – Frankie Valli & The Four Seasons, John Lloyd Young, Ryan Malloy
16. Medley – John Lloyd Young
a. “Stay”
b. “Let’s Hang On (To What We’ve Got)”
c. “Opus 17 (Don’t You Worry ‘Bout Me)”
d. “Bye, Bye, Baby (Baby, Goodbye)”
17. “C’mon Marianne” – Frankie Valli & The Four Seasons, John Lloyd Young
18. “Can’t Take My Eyes Off You” – John Lloyd Young
19. “Working My Way Back To You” – John Lloyd Young
20. “Fallen Angel” – Frankie Valli
21. “Who Loves You” – Frankie Valli & The Four Seasons, John Lloyd Young
22. Closing Credits: “Sherry”/”December, 1963 (Oh, What A Night)” – John Lloyd Young, Erich Bergen, Michael Lomenda, Vincent Piazza
23. “Sherry” – Frankie Valli & The Four Seasons
24. “Dawn (Go Away)” – Frankie Valli & The Four Seasons
25. “Rag Doll” – Frankie Valli & The Four Seasons



・本作の北米上映館数は2905館での公開のもよう。3000館にとどかずも、大規模ロードショーでありサマームービーであることを考えるとヒット作となるにはかなりの興行成績が必要になる。
まず制作費回収が目標になる。米映画サイトではこの映画の制作費を40ミリオンと伝えている。よく言われる、”儲けを出すには最低でも制作費の2倍が必要”、に当てはめると最低でも80ミリオンの興行成績が求められる。しかし現状の興業予想ではかなり厳しい数字。ほとんどの映画サイトは、公開最初の3日館の初動予想は10-15ミリオン程度と見ている。
前監督作の「J.エドガー」は初動約11ミリオンで最終37ミリオン(全世界興業では約84ミリオン)。その前の監督作の「ヒアアフター」は先行限定公開の数字は初動には入れず拡大ロードショーの数字を初動とすると、約12ミリオン、最終約36ミリオン(全世界約105ミリオン)。最近は世界興業でなんとか格好をつけている形となっている。
ただし映画の元になっているJersey Boys舞台版はほぼアメリカ限定で海外での知名度は高くない。ディカプリオ、マットデイモンらが主演していた上記二作とはアピール度が低く世界興業でも厳しいとの声が多く出ている。
しかしワーナースタジオは出ている予想より数字は期待出来ると見ていると伝えているサイトがあった。理由は、サマーシーズンで若者向け、子供向けの映画が多い中、年配向けの映画はJersey Boysが今夏初めての作品になること。評論家からの批評は厳しいものが多いが、これまでの試写などの上映中の観客のリアクションが悪くない。などが理由だという。2008年のグラントリの以来興行的にぱっとしないイーストウッド。あんまりコケてばっかりいると廃業になっちゃうよ!!。

2014.06.19 
Jersey Boysの映画批評家からの評価は延びていない。下の画像はアメリカで出ている評価家の評価を集め集計している2大有名サイトの現時点での集計採点。左はRotten Tomatoesで、これは出された批評家の評価を良い批評をFresh、悪い批評をRottenとし、60%以上良い評価を集めた映画はトマトマークが表示される。現在14の批評で良い8、悪い6で腐っちゃって床にぶちまけられた色の悪いトマトマークが表示されている。Average Rating6.3というのは10点満点ので批評家は平均6.3点を付けているということ。数字や☆の数で数字を出す採点してない批評はRotten Tomatoesサイト側で文面などから数字を出している。
右はmetacriticでこちらは良い、中間、悪いの3つで集計され、今のところ8つの批評で良い1、中間6、悪い1となっている。50という数字は各批評家がつけた100点満点での平均。

2014.06.15
・Hollywood Reporterは6月11日付けの記事でJersey Boysの公開最初の3日間の興業は10-15ミリオン程度と予想され見通しは暗いと伝えた・・・
Filmmonic.comではJersey Boys、Think Like Man Tooしか大きな新作公開がない6月20日からの週末はサマーシーズンの中休み週として、新作の大きな収益はなしとしている。
charged.fmもこの週は翌週のトランスフォーマーの新作前の無風ウィーク、たいした争いにはならないがThink Like Man TooがJersey Boysを吹き飛ばすと予想。

・以下Cinema Japanの6月15日付けのニュース
[シネマトゥデイ映画ニュース] クリント・イーストウッド監督が手掛けたミュージカル「ジャージー・ボーイズ」の映画化作品について、試験興行のラホヤ・プレイハウス版、ブロードウェイ版、映画版と三つのプロダクション全てに関わった唯一の俳優ドニー・カーが語った。

 同作は、1960年代に活躍した4人組のグループ「フォー・シーズンズ」(フランキー・ヴァリ、ボブ・ゴーディオ、ニック・マッシ、トミー・デヴィート)がスターダムをのし上がっていく中で、徐々にメンバー同士が対立するが、最終的にロック殿堂入りを果たすまでの過程が描いている。ドニーは、トミー・デヴィートの借金を取り立てる高利貸しのノーム・ワックスマンを演じている。

 舞台俳優ドニーの出演経緯は「サンフランシスコ公演のとき、コーヒー休憩でスタバに入ろうとすると、クリント監督がちょうど出てきた。今作のリサーチのために公演を観に来ていたんだ。彼は公演後にバックステージで『素晴らしい演技だった』と言ってくれて、その2週間後にスクリーンテストを受けろとの連絡があった。ただ当初は、ジプ・デカルロ(マフィアのボス)かノーム・ワックスマンのどちらかを依頼されていたが、最終的にジプ役はクリストファー・ウォーケンが演じ、僕がノーム役になった」と驚きのキャスティングだったようだ。

 クリストファー・ウォーケンとの共演は「僕は彼のことを“優しいジャイアント”と呼んでいる。彼からは『タバコを吸うときや眼鏡をかけるときなど、動きながら台詞を言うようにしろ!』と教わった。また、彼は撮影中にテイクとテイクの間は目を閉じていて、人前でもそれをやっているから、僕はわりと無礼な人だなぁとも思ったが、彼に『映画撮影では最初に疲れて見えるのは目で、撮影していないときは目を休め、そして目力を通して伝えろ!』とも言われた」と勉強になったそうだ。

 舞台版と映画版の違いは「まず、映画のテンポは舞台とはだいぶ違う。舞台ではセットの家具などを俳優が動かしながら次のシーンが展開していく設定で、僕らは縫い目のないようにその作業をスムーズに行っていた。映画版はリアルそのもので、俳優がカメラに向かって話しかけるシーンは、まるで映画『グッドフェローズ』をほうふつさせていた」とイーストウッド監督の演出に惹(ひ)かれたようだ。

 映画は無理にミュージカルシーンを増やさず 、ドラマに焦点を合わせているのが魅力だ。 (取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

2014.06.14 84歳のイーストウッド監督に新恋人発覚!ただいた同棲中です!!他


撮影風景です。
イーストウッド監督によると、歌は録音しておいて口パクで撮影現場で併せるので無く、
実際に撮影現場で歌い、歌も収録しているとのことです。
役者さん大変です。画面から見切れても歌い続けなくてはいけません。

・また公式ホームページhttp://www.jerseyboysmovie.com/
のDownloadのコーナーにJersey Boysのポスターデザインのパソコン用壁紙などがダウンロード出来るようになっていましたで。
下みたいなやつ。だけど左側にショートカットアイコンがたくさんあるとBoysを隠しちゃいそうなデザインだ。

・以下のニュースが日刊スポーツWebに

俳優・監督のクリント・イーストウッドに、新恋人ができたと噂されている。
 クリントは昨年8月に元ニュースキャスターのディナ・イーストウッドと17年間連れ添った末に離婚することが明らかになった。2人はすでに2012年に破局していたという。そして、そんなクリントが現地時間1日にロサンゼルスにあるスーパー「ホール・フーズ」でクリスティーナ・サンデラさんという女性と一緒にいるところを写真に収められた。クリスティーナさんはカリフォルニア州カーメル・バイ・ザ・シーにあるクリントが所有するホテル「Mission Ranch Hotel」で働いているそうだ。

 関係者はゴシップ誌「Usウィークリー」に、「彼女は彼が以前ディナと一緒に暮らしていた家で彼と一緒に住んでいます」「彼女は数か月前に引っ越してきました」「クリントの子供たちは全員クリスティーナと会っていて、彼女のことが好きですよ」「子供たちはみんな彼女が“普通”だと言っています」と明かしている。

 クリントはディナと破局後にディナの恋人のスコット・フィッシャーさんの元妻エリカさんと交際をしていると伝えられ、かなり複雑な関係だと言われていた。しかし、現在クリントはクリスティーナさんと一緒にいることで幸せだという。

 84歳のクリントであるが、恋に年齢制限はないのだろう。【ハリウッドニュース編集部】

 [2014年6月13日12時11分]


2014.06.13
Box Office Mojoによると今月20日全米公開のJersey Boysの上映館数が3000館以上の見込みとなっている。3000館以上はどう見ても大ヒット狙いの映画である・・・・。サマーシーズン&3000館以上と考えると、ワーナースタジオからはやたらハードルの高い興業成績が製作サイドに課せられているのでしょうか・・・・。
イーストウッド映画で3000館以上の公開館数だったのは2012年の主演のみの「人生の特等席」でこれはコケ。08年の監督・主演のグラントリノは大ヒット。イーストウッドの長いキャリアで3000館以上での上映はこの2本のみ(昔は大ヒット作でも上映館は2000館以下が普通。シネコン時代になって上映館がどーんと拡大された) 。
下の表は2000年以降のイーストウッド映画の興行収入と上映館数。ヒット作はグラントリノ、ミリオンダラーベイビー、ミスティックリバー、スペースカウボーイズのみ。野球でいったら12打数4安打、打率3割3分3厘。野球の数字ならいいけどヒットメイカーとしてはどうなんだの数字だ。いやヒットメイカーというのはイーストウッド本人が出演したとき限定か。出演なしでヒットしたのはミスティックリバーのみである。監督オンリーではマットデイモン、ディカプリ、アンジェリーナ・ジョリーを主演に迎えてもヒットせずだ!。

2000年以降イーストウッド作品は以下のような感じ 最近ヒット作なしである

タイトル 米国内興業収入 / 上映館
ジャージー・ボーイズ 2014 ??? +3,000
人生の特等席(主演のみ) 2012 $35,763,137 3,212
J・エドガー 2011 $37,306,030 1,985
ヒア アフター 2010 $32,746,941 2,424
インビクタス 2009 $37,491,364 2,170
グラン・トリノ(主演) 2008 $148,095,302 3,045
チェンジリング 2008 $35,739,802 1,896
硫黄島からの手紙 2006 $13,756,082 781
父親たちの星条旗 2006 $33,602,376 2,375
ミリオンダラー・ベイビー(主演) 2004 $100,492,203 2,375
ミスティック・リバー 2003 $90,135,191 1,581
ブラッド・ワーク(主演) 2002 $26,235,081 2,525
スペース カウボーイ(主演) 2000 $90,464,773 2,835



2014.06.11 ヴァラエティ誌のイーストウッド84歳の写真ががかっこいい

現地月曜日Jersey Boysのニューヨークプレミアが開催。上映前にキャストがインタビューに。
Valliを演じたJohn Lloyd Youngは
「お爺ちゃんはブロードウェーの大ファンでユル・ブリンナーの”王様と私”やレックス・ハリソンの”マイフェアレディ”の素晴らしい舞台演技を褒めていたんだけど僕は残念ながら僕が生まれる前の話だから彼等の舞台は見られず後の映画でしか見られなかった。だから僕がこの映画に出ることになって、ハリウッド製ミュージカル映画が舞台のキャストを使って映像化するなんてなんて歴史的なことなんだって思ったよ」と話した。
Bob Gaudioを演じたErich Bergenはイーストウッドが監督となる前のJon Favreauが監督をする予定の時にこの役でオーディションを受けている。
「オーディションの後にキャスティングディレクターが僕の代理人に電話してきて”彼は役に合わない。”って連絡をしてきたんだ。僕の代理人は”なに?舞台で3年間も演じてるのに合わないだって?”って聞き返したらディレクターは"合わないね”っていうから僕たちはその時はもう映画版では出演はしないことにしたんだ。そうしたら役が来たんだ。」とBergen。続けて
「イーストウッド監督から一番学んだことは、俳優として自信を常にもってやれということだった。舞台俳優にとって、舞台ではセットに入り、照明、音声。その中で毎晩、毎演技同じにやる必要がある。監督は撮影ではもっと自由を求めた。僕には演技本能を信じた演技を求めていたんだ。」と話していた。
あお上映中はキャストの知り合いやミュージカルファンが大挙押し寄せていたため、劇中の曲が終わる度に大歓声が上がるえらい盛り上がりを見せていた。

すでに映画を見た人がネットで感想をアップしている。Gofobo.comに7人の人が感想をアップ。☆は5が最高
1 ☆☆☆☆
ミュージカルファンではないけど全てのシーンが楽しめた。キャラクターのサブストーリーが彼等のキャラを素晴らしいものにしている。必見。
2 ☆☆☆☆
映画の楽しいし曲も楽しめた
3 ☆☆☆☆☆
めちゃおもしろい。また見に行く
4 ☆☆☆☆☆
とってもファンタスティック!ただ試写会で試写状配りすぎ!試写状持っているのに見られなかった人がいっぱいいたよ。運が良く見られたけど、こんなの良くない。
5 ☆☆☆☆
素晴らしい舞台からの映画化だったよ。
6 ☆☆☆☆☆
素晴らしい演出とキャストの呼吸、衣装も撮影場所ぴったり。舞台も見たけど映画も楽しめる。
7 ☆☆☆
いい映画だったよ。歌も楽しかった。

2014.06.10
映画Jersey Boysの製作裏話をクリントイーストウッド監督が。本作ではキャストは舞台版「Jersey Boys」のキャストを多く配役している。イーストウッドはミュージカル俳優の能力をスクリーン上でも見せたいと劇中の歌唱シーンの音源を撮影時のライブ録音にしたという。
「昔はみんな前もって録音した音に口合わせで撮影をしていた。でも僕は”それは辞めよう。撮影時に声もとるライブでやろう。感情や顔の表情が歌に合うようにね”って皆に言ったんだ」とイーストウッド。主役Frank Valli役のLloyd Youngは大歓迎だった。
「クリントは本物の音楽ファンだし音楽を理解している。普段舞台で音楽を歌っている人間にとってライブで歌を収録することは本当に素晴らしいことだ」とYoung。
ただしメンバーの一人Tommy DeVito役のVincent Piazzaだけは舞台からの配役ではなくテレビや映画俳優専門だった。
「この役をやることは最初は少し怖かった。幸運にも共演の皆が踊り方や歌い方を教えてくれて助けてくれたんだ」とPiazza。

2012年のヒュージャックマン、アンハサウェイ主演の「レ・ミゼラブル」の歌唱シーンも撮影現場のライブ録音だった。

2014.06.7
Jersey Boysの監督クリント・イーストウッドの姿が同作品中で見ることが出来ることが明らかになった。ただし出演というほどでもなく、またカメオ出演というほどでもない。劇中に Erich Bergen演じるBob Gaudioがイーストウッドが出演していたテレビシリーズ”ローハイド(1959-1966年)”を見ているシーンがあるのだ。
イーストウッドは
「これが僕のヒッチコック風の登場方法という感じだよ」とイーストウッド監督。
なおイーストウッドはこの映画を彩るFrankie Valli&Four Seasonの音楽を当時楽しんだわけではないという。
「僕はジャズの熱狂的なファンだったんでValliの音楽はあまり聞いていなかった。ロック時代は僕の好きな時代でなかったからね。でも彼等の有名曲は大抵のロック&ロールの曲より上をいっているし、‘Can’t Take My Eyes Off You’は僕が子供の頃の1940年代の名曲にひけをとらないよ」とイーストウッッド

イーストウッドトリビア
http://cemt.web.fc2.com/jerseyboys.html
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