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ゴスフォード・パーク [DVD]

映画「ゴスフォードパーク」
ロバートアルトマン監督作、アカデミー脚本賞受賞作。
アガサクリスティーあたりが好きな人は面白いと思います
人間群像がちょっと複雑なので好き嫌い分かれるおもますが
音楽もふくめその奥深さに感動しました
傑作です
以下のレビュをみて気になる方にオススメです

本作に実在の俳優、そして作曲家でもあったアイボア・ノヴェロ(1893-1951)を登場させるというアイディアは、アルトマン監督によるとのことだが"ノヴェロが250もの歌曲と8本のミュージカルを作曲し、その音楽が1930年代のソープオペラを髣髴とさせた"というだけで、この役柄を配したわけではない。むしろ、ノヴェロが、アルフレッドヒッチコックの「下宿人」(1926)に出演した事実のほうがはるかに重要な意味を持つだろう。

なぜなら、この映画の監督・ロバートアルトマンをテレビ番組の演出に抜擢したのは、ほかならぬヒッチコックだったからである。この映画において、オープニングに流れる1.ワルツ・オブ・マイハートをはじめノヴェロの楽曲が披露されるが、なによりも曲のタイトルに注目して欲しい。
6.アンド・ハー・マザー・ケイム・トゥ(=そして彼女の母親もやってきた)、
10.アイ・キャント・ギブ・ユー・ザ・スターライト(=あなたに星明りをあげよう)、
11.ホワット・ア・デューク・シュド・ビー(=公爵のすべきことは)、
19.ホワイ・イズント・イット・ユー(=なぜあなたじゃなかったの)、
24.ザ・ランド・オブ・マイト・ハヴ・ビーン(=あるいはそうなったかもしれない土地)等など。
実はこれらは本作のミステリーの謎を解く鍵が隠されているのである。


GOSFORD PARK SOUNDTRACK~ライナーノーツより
映画を見てからこの文章を読むと深く納得してしまいます

ゴスフォード・パーク - オリジナル・サウンドトラック
サントラ ジェレミー・ノーザン アビゲイル・ドイル パトリック・ドイル
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AMAZONカスタマーレビュ
本当のイギリス好きに 投稿者 日本人 投稿日 2003/3/25 Amazonで購入
この映画のすばらしいところはイギリス階級社会を階上の人間と階下の人間に分け同時に描いているところ。確かに登場人物が多く、一度映画を見ただけでは理解できないところもあるかと思います。そういう人はすばらしい脚本を読んで、再度ご覧下さい。階級による言葉の違い、マナー、会話、食事や食器の違い、召使の仕事、アメリカ弁を馬鹿にするマギースミスの名優ぶり。日の名残り」よりこの時代の貴族を描いたものとしてはお奨めです。

階下の人々 投稿者 かなり悪いオヤジ 投稿日 2009/9/7
ハンティングのために郊外のマナーハウス<ゴスフォードパーク>に集まった貴族と従者、そしてメイドたち。やんごとなき人々をシニカルな視点で描いた『ザ・プレイヤー』や『プレタポルテ』などと同じ系譜に属する故ロバート・アルトマンお得意の群像ミステリーだ。この映画、通常は貴族たちの華やかな生活を中心に描くところを、階上の人々のみならず階下の人々の生活風景にもきっちりスポットを当てているのである。
本当は金に困っているのに表面上取り繕い、成金貴族ウィリアムに金のむしんをすることしか頭にない貴族たち。そんな、階上の人々を冷ややかな目でみながら、主人のために仕事をきっちりこなす階下の従者やメイドたち。二重構造の舞台に二重構造のストーリー。

完璧で完成度の高い密室劇 投稿者 チャンピオン 投稿日 2003/2/1
密室劇は脚本と演技が命。この作品は、この2つの要素をかなり高いレベルでクリアしています。本編は通常の映画より長い目ですが、脚本が良く出来ているので最後まで飽きさせません。俳優もみんな役にはまっていて、登場人物全員が主役に思えます。完璧な「グランドホテル形式」です。映画デビューしてからまだ10年と経たないエミリー・ワトソンが、大女優のマギー・スミスやヘレン・ミレンに負けないほどの絶大な存在感を誇っています。美術や衣装も豪華で、視覚的にも見応えがあります。構成と技術のあらゆる面において完璧で、非常に完成度の高い密室劇です。

イギリスの風物 投稿者 わん子 投稿日 2003/7/17
監督はインタビューで、「犯人探し」を撮りたかったのではなく、どんな環境で殺人が起きたのかを描きたかったのだと言っています。アガサ・クリスティーの原作を元にしてはいますが、推理サスペンスとは違います。犯人などもすぐに察しがつきます。当時の、だんだんと時代に取り残されつつあった貴族社会の有様を描いた映画です。彼らにとってはよりいい、体裁のとれた暮らしを求めることが最重要事であり、殺人すら、結局はそんな日常の1コマでしかないのだという印象を受けました。そして、何より特筆すべきは、召使たちの視点でストーリーが描かれていること。イギリス貴族の仕事上の決まり事など、当時の生き!!証人をスタッフに招いて再現しているので、リアルです。殺人よりずっと興味をそそられますし、面白いです。イギリス貴族屋敷の住人の隅々を、タイムトラベルして覗き見する気分。お好きな方はどうぞ

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