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本年度、アカデミー外国語賞受賞
カンヌ映画祭、グランプリ受賞

暗い、
怪しい牢獄のような場所
鬱屈した雰囲気、何かを解体してる?
なに?
囚人が何かをやっている様子
30分過ぎてもなんだ?何をしてる?
よくわからない

主人公目線で、カメラ目線で
ぐらぐらと、何の説明もなく進んでいく。
おぼろげながら、
ナチスがユダヤ囚人を働かせている
収容所のような場所だということが分かってくる
ああ、アウシュビッツなのだな、ここは・・と

そして、囚人である(ハンガリー系ユダヤ人の)
主人公サウルは、同胞である囚人を
ガス室に送り込む特殊な任務についているのだ。
さらに、収容所内で死んだ息子?を見つけ、密かに
ユダヤ教の方式で弔いたいのだということが分かってくる
ひたすらラウルは、息子の遺体を捜し
そして・・・・

戦争、ばかげてる
人種差別、ばかげてる
なんでこうなる?
勇ましいことをいう奴、絶対信じちゃいけない
人が人を殺すことを容認しちゃいけない

これは遠藤周作の「沈黙」、なのだろう。
そういう映画なのだろう。
宗教は、絶望をももたらし、
同時に全てを救う。
そこに、狂気が、宿る。
それが 生 なのだ。
絶望と救いが理解できないほど
圧倒的に描かれている
そういう映画なのだ、とおもったよ

PS.ラストの微笑みは、
狂気なのかとも思いましたが、町山さんのブログの解釈だと希望も含んでいるともいえそうです。さまざまな場面は、寓話的に、象徴的に描かれているようです。彼は現在の世界を覆っている難民排除の行き着く先はホロコーストなのだとも語っており、この見解に衝撃を受けました。これは歴史的に続いている出来事であり、今ある自分たちの目の前にある出来事でもあるのです。

(あらすじ)
1944年10月、アウシュビッツ=ビルケナウ収容所。ナチスにより、同胞であるユダヤ人の死体処理を行う特殊部隊ゾンダーコマンドに選抜されたハンガリー系ユダヤ人のサウル(ルーリグ・ゲーザ)。ある日、ガス室で生き残った息子と思しき少年を発見したものの、少年はすぐにナチスによって処刑されてしまう。サウルは少年の遺体をなんとかして手厚く葬ろうとするが……。(以上、映画.comより)

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